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【2011キャンプレポート:磐田】2月18日(金)鹿児島キャンプがもたらすメリット。対外試合を積み重ねる中でしか掴めないものがある(11.02.19)

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この日、中盤のアウトサイドでプレーした山田大記。順調にコンディションを上げてきている

2011シーズンチケット販売中!(磐田公式サイト)
J's GOALでは2011年も全クラブのキャンプ取材を実施します!

磐田は18日、京都とトレーニングマッチ(45分×4本)を行い、来月の開幕に向けて準備を進めた。10日から始まったキャンプでは2日に1試合のペースで試合を重ねており、この日の京都戦はキャンプ4試合目のトレーニングマッチにあたる。今回はこの12日間に渡る“ゲームキャンプ”が持つ意味を改めて考えてみたい。

答えはシンプルなものである。主な狙いはJクラブと実戦を繰り返すことでコンディションを高めていくこと。とりわけ、長いシーズンを戦い抜く上で必要となる“ゲームコンディション”は実戦を通じて身につけることが最もシンプルな方法だろう。
ただ、今回のキャンプの影響はそれだけにはとどまらない。立場が変われば、この12日間は最も効果的な“リハビリ”にもなる。今年のキャンプでは昨季からの長期離脱組が相次いで実戦復帰。16日に行われたF東京とのトレーニングマッチでは昨年9月に左足を負傷したパク チュホ、昨年10月に左足を痛めた新加入の山田大記、そして本田慎之介がカムバック。1月下旬に急性虫垂炎で離脱していた新加入の植村慶もキャンプ序盤でGKトレーニングを開始している。

この日、左MFで先発したパク チュホは復帰後初めて90分間のプレーを経験。3本目の途中からピッチに送り出された山田大記も4本目と合わせて60分程度プレーし、F東京戦の45分間から出場時間をさらに伸ばした。試合後、山田大記は自分自身のパフォーマンスを振り返り「良い意味で課題が出たゲーム。修正しながら次にもっと良いプレーができるようにやっていきたい」と語っていたが、復帰後間もない彼らにとって、今回のキャンプはいわゆる“試合勘”を取り戻す上でこれ以上にない環境だと言えるだろう。
さらには、昨季、多くの出場経験に恵まれなかった選手達にも同じことが言える。「多少体がきつい部分もあるが、それ以上にここで実戦経験を積めていることが大きい」と語るのは加入2年目の黄誠秀。シーズンが始まってしまえば、スケジュール的な部分でJクラブとここまで多く、しかもたて続けに対外試合を組むことは非常に難しい。この日、柳下正明監督は「2本目以降に出る選手達はいつも集中してプレーしている」と話していたが、それは定位置を狙う強いメンタリティーと共に、実戦に対する“飢え”とも無関係ではないだろう。

今回のキャンプは20日(日)のG大阪とのプレシーズンマッチ(13:00キックオフ@鴨池 詳細はこちら)、ヴォルカ鹿児島との練習試合で締め括られることになるが、チーム全体の底上げにつながることは間違いない。

以上

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<2011シーズンの幕開け!>
■FUJI XEROX SUPER CUP 2011
2月26日(土)13:35/日産ス
名古屋 vs 鹿島

■NEXT GENERATION MATCH
2月26日(土)10:40キックオフ(予定)/日産ス
U−18Jリーグ選抜 vs 日本高校サッカー選抜
※この試合はFUJI XEROX SUPER CUP 2011のチケットで観戦できます。
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2011.02.19 Reported by 南間健治
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