2月20日(日) 2011Jリーグプレシーズンマッチ
清水 2 - 1 横浜FM (14:00/愛鷹/人)
得点者:11' 太田 宏介(清水)、23' 渡邉 千真(横浜FM)、79' 大前 元紀(清水)
■SDT CUP2011 Jリーグプレシーズンマッチ IN 愛鷹
----------
●太田宏介選手(清水)
Q:先制点のシュートを振り返ると?
「けっこう縦には勝負できていたので、あの時間帯はシュートがあまりなかったので打って終わろうと思って、ファーストタッチがうまくいったので(思い切って打った)。ああいう良いシュートが打てるときって、あまり力が入らずに打てるし、そういう感じで打てたので良かったです」
Q:ボールが変化した?
「いや、僕の見た感じではしてないと思います。ただ、ディフェンスの間から行ったような感じはあったので」
Q:動きもすごく切れてますね。
「良い感じで開幕にいけると思うし、今は開幕に先発で出られるチャンスがあって、それはプロに入って初めてのことなので、すごくモチベーションも高いし、いい感じで来ていると思います」
Q:今日は、自分が上がる場面も多かったですね。
「(伊藤)翔がある程度中に絞って、自分が高い位置に行くようにと監督から言われていたので、それが早い時間帯からできていたのは良かったですね。ある程度狙い通りにできました。
でも、前半の悪い時間帯に翔をすごく引かせてしまったので、翔の良さというのが前半はあまり生きなかったのは、僕の動かし方というか、翔の使い方が悪かったと思います。ただ後半は、立ち上がりから前に行けて、チームとしてもうまく運べたので、翔も高い位置でできるようになって、時間を追うごとに良くなったと思います」
Q:チームとしての課題は?
「点を取った後のゲームの運び方だと思います。あそこでもっとうまく回したかったですね。個人的にも、全体としてうまくゲームを運べるようにもっと声を出したり、味方の選手を動かしたりということができれば良かったと思います」
●小野伸二選手(清水)
Q:地元での勝利というのはいかがですか?
「どんな試合であっても勝つことは自分たちにとって自信になるし、すごく良かったと思います」
Q:今日のチーム全体の動きは?
「開始早々から前から前からという意図を持ちながら、オフサイドにはなったけどFKからゴールを割れて、それで自信をつけて先制点にもつながったと思います。その後ちょっと相手に思うようにやらせてしまった部分はありましたが、後半はそれも修正できたと思います」
Q:いちばん手応えがあった部分は?
「前半の悪い時間帯から後半の良い方向に持っていくというのはみんなでできたと思います。まだまだこれが完全ではないですが、今日の試合のビデオを観て、みんなで反省するところは反省して、より良くなるようにやっていきたいと思います」
Q:修正点としては?
「僕がゴールを決めれば、もっと楽だったと思います(笑)」
Q:開幕まであと2週間で詰めていきたいところは?
「簡単な失点もあったし、攻撃では相手のイヤなところイヤなところに、もっと早くうまくパスをつなぎながら持っていくという部分を、もっと判断を早くやっていきたいと思います」
Q:地元のゲームで、サポーターも大勢来てくれましたが、あらためて一言お願いします。
「すごく寒い中でみんな観ていてくれたと思いますが、これだけたくさん来てくれたことに僕たちはすごく感謝してますし、勝利を皆さんにプレゼントできて良かったと思います。ぜひまたスタジアムに足を運んでもらって、自分たちがもっともっと良いプレーをするために、力を貸してほしいなと思います」
●高原直泰選手(清水)
「チームとして少しずつ形になってきたかなというのは、やっていて感じました。(個人的には)だいぶボールを受けられるようになってきているので、あとはシュートまでしっかりと持っていけるような形を、自分としてはもっともっと欲しいので。今はどっちかというと、気を利かしてもらってさばいてという仕事が多いので、それをもっとゴール前で、シュートまでいってゴールを決めるという仕事までしっかりやりたいと思います」
Q:今日は3つのポジションをこなしましたが
「チームとして自分たちがどういうサッカーをやるかというは理解しているし、試合の中でポジションを変わったとしても混乱することはないです。そのへんはチーム全体が理解して、臨機応変にサッカーができればいいと思うので。誰かに言われなければ何もできないのではしょうがないので、そういうところをもっともっとしっかりできるようにやっていきたいと思います」
Q:手応えを感じられた部分は?
「チームとしてしっかり結果を出して終われたのはすごく良かったし、勝つことで雰囲気が良くなって、課題や良かった部分も次のゲームに生かしていけると思います。本当に今はゲームをこなしながら成長していると思うので、しっかり開幕に向けて準備していきたいと思います」
●長谷川アーリアジャスール選手(横浜FM)
「トップ下でやっている以上は点を取らないといけないし、シュートも打てていなかったので、全然ダメでしたね。
(チームとしても)ボールを取ったときに、うまくポゼッションしているかもしれないけど、あんまり回せていなかったりというのもあったので。うまくボランチを使いながら、最初に真ん中に集めておいてサイドを使ったりとか、そういうのを意識してやれば、もっとうまく回ったり、前に行く回数も増えたりすると思います」
Q:みんなの共通意識というのは、徐々に高まっている?
「そうですね。何がやりたいというのはわかるし、誰が出ても同じサッカーをやろうというのはあったので。後半になっても、前半とちょっとメンバーが変わってもやりたいサッカーは一緒だったと思うので、そういうのができていたところもあったと思います。それをもっともっと詰めていかないとダメだと思います」
●小林祐三選手(横浜FM)
Q:チームとして手応えがあった部分は?
「前半の15分過ぎぐらいからは、やりたいことをやれていたと思うし、プレスもかかって中盤でボールも動いていたし。ただ、後半みたいにセカンドボールを拾えなくなって、ボールの失い方が悪くなると、ああいう流れになっちゃって、そこから(流れを)一度も取り返せなかったというのが、すごく課題だと思いました」
Q:個人的には、伊藤選手に対して優位に立ってましたね。
「まあでも、サイドバックの太田くんのところからクロスが上がったりして、ああいう高い位置をとるサイドバックへの対応というのをもっともっとやらないと。イニシアチブをとれている時間は押し込めるけど、とれていない時間帯にああいうポジションをとられたときに誰が行くのか。相手が3トップだと僕がいく機会はなかなかないので、そのへんが課題かなと思います。ただ、それはそんなに難しい話ではないし、後半は点を取られたシーン以外は僕のところで数的優位を作られることはなかったと思います」
以上
J’s GOALニュース
一覧へ【2011Jリーグプレシーズンマッチ 清水 vs 横浜FM】試合終了後の各選手コメント(11.02.20)















