2月27日(日) 2011Jリーグプレシーズンマッチ
水戸 1 - 0 柏 (14:04/Ksスタ/2,824人)
得点者:84' 常盤 聡(水戸)
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●柱谷哲二監督(水戸):
「選手たちが規律をしっかり守って、90分間やった結果が勝利につながったと思います。選手たちがサイドブレーキを引かず、出て行く、そして帰る、その繰り返しを忠実にやってくれた結果。本当にいいゲームだったと思います」
Q:この試合の狙いとテーマは?
「鹿島とのゲームで修正したかったことは守備だったので、守備のところの修正を1週間かけてしました。それがいい結果になったと思います」
Q:以前よりDFラインが低かったようですが?
「そういうわけではありません。選手たちの判断に任せました。チームとして狙い通りの守備はできたと思います」
Q:一番の収穫と課題は?
「収穫に関しては90分やれる状態になってきたなというところですね。それは収穫です。何人か代えたのはテストしたかったからで、本当はできたと思うんですよ。下げられた選手は俺の顔を見て不満の顔を見せてましたね。90分走り切るというテーマに対して、それはすごく大きな収穫だと思っています。
課題に関しては、まだまだミスが多い。せっかくボールを奪ってもすぐに相手に渡してしまう。そこは少し時間がかかるかもしれないですが、修正していきたいですね」
Q:先週、鹿島戦を経験したことで、変わった点は?
「我々は1試合1試合勉強だし、チャンレンジャーとして成長していくためには、勝っても負けてもいろんなものから学ばないといけない。その姿勢をずっと続けようと思っています。たとえ鹿島に0-3でボコボコにやられても勉強になったし、特に今年入った選手は経験の少ない選手が多いので、試合自体が素晴らしい練習。そういう意味では、1試合1試合大事に戦っていきたいと思います」
Q:序盤から相手のサイドバックの裏のスペースを狙っていましたが、狙いだったのでしょうか?
「中央突破できるぐらいうまくないので、サイドから行こうということにしています。そこだけです。それを選手たちが頭を使ってやった結果で、それで最後にゴールが生まれたと思います。やっぱり真ん中はどのチームも強い。ウチは下手だし。あの2トップで中央突破はイメージが沸かないですね」
Q:FWがサイドに開く形が多かったですが?
「そこでサイドに開いて起点を作りたかった。それで全体を押し上げたかったというのはありますね」
Q:DFラインに塩谷司、MFに小幡純平。2人のルーキーを起用しましたが評価は?
「とてもよかったです。日に日に自信をつけてきて、トレーニングがちゃんと実になっている。しっかりトレーニングしているから成長している。人によって成長の度合いは違うのですが、2人は成長が早いと思います。小幡は最初の頃は終盤に使っていましたが、トレーニングを見て、いい状態のときに使ってあげるという考え方なので。落ちたら、また使わなくなります。競争です」
Q:1週間で開幕です。2週間前まではまだまだ「白紙だ」と言っていましたが、今日を経て、開幕に向けての形は決まりましたか?
「開幕に向けてのテストは終了しました。ただ、開幕がすべてではないので、開幕に100%というのは考えていません。要は夏のところでいかに上に行けるか。そこには当然選手の入れ替えもします。本当にどんぐりの背比べ。今のところ、誰が出てもあまり変わらない。そこにはメンタルだったり、フィジカルだったり、僕が大切にしているものをしっかり持っている選手を優先的に使っていきたいと思っています。
今のところ、テストはすべて終了しています。これから最終チェックを進めて、決めたいと思います。何人かはレギュラーが決まっています。今日のゲームが京都との開幕戦だったら最高だったんですけど、選手たちはとても大きな自信になったと思います」
以上
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