6月15日(水) 2011 J1リーグ戦 第15節
清水 2 - 1 山形 (19:04/アウスタ/10,745人)
得点者:68' 高原直泰(清水)、88' 大久保哲哉(山形)、90'+4 アレックス(清水)
スカパー!再放送 Ch183 6/16(木)前10:00〜
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●枝村匠馬選手(清水):
Q:先制点の場面では素晴らしい仕事をしたと思いますが、自分の持ち味が出たなと?
「そうですね。そういう動きをしてくる選手がピッチ上にいなかったと思うので、そういう動きができて、ぽっかりと空いたスペースに仕掛けられたので」
Q:あれは外から見ていて狙っていた?
「まあプレースタイルがそういう感じなので。あのときは、あそこが空いていたなと思ったので」
Q:あれで流れを変えられたと感じた?
「それはあったけど、点を取った後みんなやたら前に行くようになったので、バランスが大変でした」
Q:次の浦和戦に向けては?
「向こうも調子を上げているチームなので、まずしっかりと自分たちの良さを出したいと思います」
●平岡康裕選手(清水):
Q:アンカーという意味では初めての試合でしたが、どうでした?
「いや、まだまだですね。自分の中では全然やれたという実感はないし、チームの役に立っているという気持ちは、正直まだないですね」
Q:セカンドボールを相手に拾われたというのも、悔しいですね。
「そうですね。前半は相手がロングボールで攻めてきて、DFラインが深かったので、中盤で拾えなくて、リズムができなかったというのはあったんですけど、そういうときに自分の感覚で、どこにセカンドボールが落ちるかという嗅覚をもう少し身につけられればと思いました」
Q:チームのリズムがなかなか出ない中で、どんなことを考えながらやってました?
「前に攻めに行ったときのカウンターへの対処を、後ろのDFラインと連携して、カウンターをいかにつぶせるかというのを自分は意識してやってました。そこのバランスを自分がとらないといけないポジションなので、とくに前半は劣勢なので気をつけてやってました。
でも、ボールは動かせていたし、相手を走らせていたので、後半から相手もバテると思ったし、その結果として後半は良い感じでボールを回せたと思います」
Q:次の試合に向けて?
次はアウェイで厳しい日程ですけど、今年はまだ連勝ができていないので、アウェーで連勝して、またホームに帰ってきて2試合やれるので、そこでも連勝できるように頑張りたいです」
●アレックス選手(清水):
「自分も前半は良くなかったですね。前の良かった試合のようにはできてませんでした。今日は交代になるかと思ったけど、最後にラッキーで(PKを)1本もらったので、良かったと思います」
Q:PKは自分で蹴りたいと言った?
「いいえ。練習では、伸二と元紀と自分がPKを蹴る練習をしていて、伸二と元紀も交代していたし、誰もボールのところに来なかったので(笑)、自分が蹴りました。90分を回っていたので少し緊張したけど、自分は勝つと信じていたので、自信を持って蹴りました」
Q:ご両親も喜んでいる?
「とても喜んでいます。点を決めた後(両親のいる)スタンドに走っていったので、すごく喜んでいました」
Q:今日勝ったことで、次はもっと良い内容のサッカーができそうですか?
「そう思います。短い期間でゲームが続くと、チームは疲れてきますが、今日のように最後の20分になってもみんな十分動けていたので、中2日でも体力的にはやっていける自信があるし、良いプレーができると思います。今は上に上がるチャンスだと思うし、どことやっても恐れる必要はないと思います」
●高原直泰選手(清水):
「相手がすごく頑張って苦しいゲームでした。自分たちのサッカーの内容には満足していないけど、今はチームが勝っていくことが大事なので、結果を出せたのは良かったと思います」
Q:先制点のシーンは?
「ゴールを取れるポジションということだけ意識してやってました。宏介がよく見てくれていたので良かったです。ただ、あと1点、2点追加して勝てれば良かったけど、そこで追いつかれるというのは、このチームのまだまだのところだと思います。でも、同点にされてからの自分たちのリアクションはすごく良かったと思うし、選手全員が最後まであきらめずに戦った結果だと思います。とにかくホームで福岡戦以来の勝点3が取れたのは大きかったと思います。これからも、自分たちが戦う姿勢を最後までピッチ上で見せて、良い結果を出せればいいと思います」
●碓井健平選手(清水):
「1点失ってしまいましたが、勝てて良かったです」
Q:前半の最後にPKを止めた場面は?
「あそこで0-1になってしまったら、勝つことが難しくなってしまうような場面で、自分の仕事ができて良かったです」
Q:あのように蹴り直しになると、精神面ではどうですか?
「難しかったですけど、もう1回(同じ方向に)来るかなと思ったので、それを信じて飛びました」
Q:今日はA契約が成立するゲームでしたが、どんな意識でプレーしましたか?
「やっと5試合出ることができて、これからだなと。試合中は自分のいつもやっていることを意識して、失点しないためにチームで一丸となってやることを考えてました」
Q:次に向けての修正点は?
「もっと点が取れる場面があったと思うので、そこをしっかり突き詰めて、もっと点を取って、守備では無失点で勝てるようにレベルアップしたいです。連戦できついというのはありますけど、しっかり準備して、良いサッカーをして勝ちたいです」
●秋葉勝選手(山形):
Q:ピッチの外から見ている段階では、どんな印象でしたか?
「攻撃もけっこう良いところもまで行っていたし、良い感じで試合をしているなとは思ってました」
Q:入る時の指示は?
「1点取られていたけど、最初はしっかり守備から入れということで、守ってじっくりやっていけばチャンスは来るからと言われていたので、まずはそれを考えてました」
Q:途中からトップ下に上がって、PKを獲得したところまでは良かったと?
「そうですね。まあ……いろいろ言いたいことはありますけど……清水より良いゲーム運びができていたと思うし、いつもより雰囲気を感じていたので、今までの中では良いゲームだったと思います」
●西河翔吾選手(山形):
Q:非常に悔しい試合だと思いますが。
「そうですね。ああいう形で最後……やられたというか、PKをとられてしまって。結果がこうなのでしかたないですけど、ちょっと納得いかない部分は正直ありますね」
Q:内容的にはやりたいサッカーはできていた?
「そうですね。徐々にボールを持つ時間が増えたと思うし、ボールを奪った後の攻撃でも、2,3本パスがうまくつながれば、すごく良い形までいけているので、そのへんはみんな意識してやれていると思いますけど」
Q:相手よりもパスがつながってましたね。
「そう思います。ああいうふうにできるということもわかったし、ケガ人が多い中で若い選手が出たりしても、誰が出ても遜色ない感じでやれていると思います。チームとしてはすごく良い形で来ていると思うので、あとは結果だけですかね」
Q:結果と“運”ですね。
「そうですね。間違いないです」
以上















