去る7月8日から10日までの3日間、「第61回湘南ひらつか七夕まつり」が開催された。今年は節電のため、いつもの4日間から会期を短くし、夜間のライトアップも中止となった。それでも120万人が来場したと聞く。例年より少ないとはいえ、平塚駅前に足を運んでみると、なかなかどうして大盛況だ。ただ、そもそも人混みが苦手、というか人混みのなかを歩くのがヘタクソなので、こっちへヨロヨロあっちへヨロヨロと迷惑きわまりない。捜査はもはや潜入ではなく、埋もれかけている。すいません、自分、不器用なんで。と、ぺこぺこしながら、完成したベルマーレ竹飾りを一目見ようと、のろのろ歩いていく。
準備段階を潜入捜査しただけに期待に胸が高鳴る。すると、程なくして見つけました、いつもの場所に(写真1)。不死鳥をモチーフに、反町康治監督をはじめ、トップチームやスポーツクラブの選手たちの写真がコラージュされている。散りばめられたホログラム(写真2)も降り注ぐ日射しにキラキラと輝いている。自分不器用なんで、キラキラを写真でお伝えできないのが悔しい。
ところでこの竹飾り、逆サイドに回るとべつのデザインが楽しめるように(写真3)、全方位から目が離せない。なので、これはもう懐かしの淡い恋物語よろしく、下から見たり横から見たりしてみたい。というわけで、下から見るとこんな感じ(写真4)、横から見るとこんな感じ(写真5、6)。竹飾りの目の前に設置されたベルマーレブースでは、七夕福袋やガラポンが好評で、クラブのスタッフが大声出して大汗流して、祭りの活気に一役買っている(写真7)。
なお後日の追跡調査によると、このベルマーレ竹飾りは、七夕飾りコンクール全市の部で見事、準入選を果たしたという。また、このとき販売された「七夕まつりベルマーレ3000円福袋」は、好評につき7月末まで追加限定販売が決まったそうだ。竹飾りのモチーフは、湘南サポーターが祈りを込めたラブレター。どこから見ても湘南らしく、これから勝利の花火を打ち上げたい。
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2011.07.15 Reported by 隈元大吾













