7月16日(土) 2011 J2リーグ戦 第21節
栃木 0 - 0 鳥栖 (18:03/栃木グ/4,584人)
スカパー!再放送 Ch183 7/17(日)前05:00〜
☆totoリーグに投票しよう!|COOL5特集
----------
●松田浩監督(栃木):
「鳥栖と戦うと、こうなることは十分に予想できた。ミラーゲームというか、スタイルが似たようなチームで、結果的にはそうなった。ただ、予想はしていても、どうにかして勝ちたかった。セットプレーで勝負が決まるのかなと予想していたが、セットプレーで準備していたことができなかったので、ちょっともったいなかった。セットプレーで主導権を持てなかったし、点を取れなかったことは痛かった。後半、廣瀬が入ったあたりから、かなり決定機も出てきたので、それを決められればというところだったが、両方に決定機があり、両方とも体を張っての0−0だった試合だった」
Q:前半2トップの運動量が少なかったように見えたが。
「そうですね。ちょっと停滞した原因のひとつかもしれない。もっともっと裏へのスペースへの働きかけが欲しかった」
Q:そのあたりを船山選手に指示されていたように見えたが。
「そうですね。船山だけの問題ではなく、ボールの出し手にも問題があった。彼も途中からそういうところを意識したが、いいタイミングでボールが出てこなかった。そのあたりは少し一緒にやっていない時間が長く、久々の先発だったのでボールを持っている人がタイミングを掴みにくかったのかなと思っている。そのあたりがあったので廣瀬と交代した」
Q:サビア選手の投入は点を取りに行く姿勢の表れだと思うが。
「新しい力というか、それで何かを起こせると期待した。ただ、登録が間に合ったタイミングで試合のメンバーに入れて練習もしていたが、時間的にちょっと難しいなと感じていたし、今日は噛み合っていなかった。ゲームコンディションもサビアはまだまだなので、使うとしたら限定した時間だなと思っていた。リードしていたら使うつもりはなかった。0−0の状況でスタジアムの雰囲気を変えることなどを起こしてほしいと期待しての投入だった」
Q:3つ引き分けるとちょっと流れが停滞する可能性もあるが、どのような対策を考えているのか?
「決定力が戻ることが一番迅速な対策だと思う。ただし、僕等も鳥栖もディシプリンを持ってやると、鳥栖は最後に体を張っていたので、今日くらいの決定機の数ではもしかしたら少ないのかもしれない。やっぱり、さっきも言ったがセットプレーとかの精度を上げることが必要になる。前半はセットプレーで勝っていたので、そういう部分を大事にしないといけない。それに今日もチャンスで個人個人のミスが多すぎて、チャンスを潰してしまっていた。個人で高めていけば決定機の数も増え、確率の問題で今日も1点が取れたかもしれない。そういうところをもっともっと高める必要がある。チームで戦うことに加えて、個人個人も力を出すことが必要だし、チャンスで力を出せるメンタルコンディションを整える必要がある。普段できることなのに、今日はできないことがあった。そこがきちっとできるかがカギになると思う。戦い方を整えることでプレーの精度が上がることもあるので、そのあたりは両輪で我々も考えないといけない。プレッシャーがかからないプレーを続けられる仕組みを考えないといけないと思う。これまでできたことが集中力を欠いたからなのか、ちょっと冷静さだったり、慎重さを欠いたプレーが目に付いたので、もっとボールを大事に扱ういことはできると思う。そうすることでチャンスも、得点も、勝ち試合の数も増えると思う」
以上















