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【J2:第22節 横浜FC vs 北九州】試合終了後の各選手コメント(11.07.24)

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7月24日(日) 2011 J2リーグ戦 第22節
横浜FC 1 - 2 北九州 (18:03/ニッパ球/8,828人)
得点者:38' 森村昂太(北九州)、42' 西田剛(横浜FC)、90'+1 池元友樹(北九州)
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●高地系治選手(横浜FC)
「1人少ない中で、最低でも引き分けで終わりたかった。失点はちょっとしたところだし、もったいない。セットプレーは中が入ってくれているので、合わせやすくはなって来ていると思う。しっかり全員で守ってカウンターを狙っていたが、そういう形も少ししか作れなかった。負けてしまったら何も言えない」

●中野洋司選手(横浜FC)
「後半よく守っていたと思うが、最後のシーンは悔しい。ブロックを作るのははっきりしていたので、あそこまで攻められるのは仕方がない。狙いのところはできていたと思う。耐えきれなかったのが一番残念です」

●西田剛選手(横浜FC)
「(退場で)プランは正反対になってしまった。前線での守備とか限定とかを考えていたが、1人いなくなってそれができなくなったし、難しくなった。得点のシーンは、みんな諦めていなかったので、それが得点をにつながったと思う。次節の千葉戦はカイオがいなくても、いい選手はいるので絶対に勝ちたい」

●池元友樹選手(北九州)
「相手は1人少なくなって、逆に難しくなった。でも、最後までチャンスがくることは信じていたので、決められて良かった。若干焦りはあったが、チャンスを信じてやっていた。気持ちの部分もあるが、自分たちのサッカーをできているので、終盤の点が多くなっている。みんながあきらめないでやっていることが一番大事だと思う。三ツ沢で決めるのは格別だし、うれしかった」

以上
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