7月24日(日) 2011 J2リーグ戦 第22節
鳥栖 2 - 1 京都 (19:03/ベアスタ/4,825人)
得点者:18' オウンゴ−ル(鳥栖)、67' 豊田陽平(鳥栖)、72' ドゥトラ(京都)
スカパー!再放送 Ch183 7/25(月)前07:30〜
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●呂成海選手(鳥栖)
「京都はショートパスをつないで崩してくるし、2列目から飛び出してくる選手がいるので、特にそこに気をつけた。最近は、味方選手の名前を呼ぶだけで、何をしないといけないかがわかるので、連係が取れている。相手より一歩でも先に感じて、連係を取れるように心がけている」
●黒木晃平選手(鳥栖)
「もう少し前に出ないといけない。セカンドボールを拾うことはできても、それをつなげず奪われてしまっては…。全然ダメでした。豊田さんが決めてくれたから良かったけど、僕から奪われて危ないシーンもあったので、もっと練習してチームのためになるように頑張ります」
●磯崎敬太選手(鳥栖)
「みんなが集中して、カバーし合った結果が出た。でも、ドゥトラには抜かれるし、まだまだ対応が甘い。京都はつなぐのがうまいので、ファーストディフェンダーとセカンドディフェンダーの役割をしっかり意識した」
●木谷公亮選手(鳥栖)
「ホームで結果が出せない時期が続いたけど、今日は勝点3を取るつもりでしっかりと90分間自分たちの形を出せたのが良かったと思う」
●藤田直之選手(鳥栖)
「2−0で言われて準備していた時に失点して入りづらかった(笑)。自分が入って失点しないように声をかけて頑張るつもりだった。途中から入った選手が元気を出さないといけなし、怪我で出られないときに感じたことを試合で出せるように頑張った。怪我は大丈夫です」
●豊田陽平選手(鳥栖)
「勝ち試合から遠ざかっていたけど、気持ちを入れてプレーした。監督からは、いつものプレーでいいから、後は気持ちをもっと入れてプレーするように言われていた。磯さん(磯崎敬太選手)から素晴らしいクロスが来て、早(早坂良太)がスルーしてくれて、僕は流し込むだけだった。きれいなゴールではなかったけど、チームに勇気を与えるゴールだった。1点目はオウンゴールにはなったけど、相手より先に触ったのは事実だし、コースが変わってあの結果になったのだから…」
●岡本知剛選手(鳥栖)
「セカンドボールの意識や、インターセプトなどを心がけた。だけど、金民友に出そうとしたパスを1タッチで出せず2タッチしたところなど、まだ完全とはいえない。パスミスもあったし、もっと攻撃に参加しないといけない。まだまだ自分の課題が多い」
●久保裕也選手(京都)
「もう少し早い時間に出たかったが、与えられた時間でしっかりと結果を出さないといけない。チャンスもあったし、そこで決めないと個人としてもチームとしても上がっていかない。(失点場面は)ミスから。集中が切れていたので、もっと最後まで集中していかないといけない」
●中山博貴選手(京都)
「負けたのが全て。ピンチが多かったわけでもなく、チャンスがなかったわけでもない。先制点が悔しい。毎試合勝つつもりでやっているが、もう少し努力が必要」
●チョン ウヨン選手(京都)
「負けはしたけど、内容は悪くなかった。ゴールの前までつなぐことができていたけど、ゴールのところだけが足りなかった。2失点目が失敗だった。得点のボールは、DFとGKの間に狙って蹴った。試合前に尹さん(鳥栖監督)に挨拶に行ったとき、『試合では一生懸命になるなよ』と言われた(笑)。尹さんの現役時代、憧れの選手だった」
以上
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