7月30日(土) 2011 J2リーグ戦 第23節
栃木 0 - 0 岡山 (18:03/栃木グ/6,622人)
スカパー!再放送 Ch183 7/31(日)前07:30〜
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●松田浩監督(栃木):
「まず結果から言えば非常に残念だった。ホームでなかなか勝てず、引き分けが続いていることに関しては。順位を上げていくには勝点3が必要で、勝点が1しか取れないのは厳しい。相手は引き分け狙いの試合を、上手くいけば1−0で勝つ試合をしてきた。相手が決めていればそうなっていた。今日はセットプレーを生かして、決定機で決めきりたかった。決定機もあったが、それを決めきれなかった。岡山は3−4−3だが、5バック、もっと言えば6バックになるようなチームで、簡単ではないが、難しくしたのはもしかしたら自分たちかもしれない。ピンチの数も多すぎた。それによって岡山にペースが行ったり、岡山のメンタルコンディションが良くなり、岡山がやれるという感じになった。そのへんは自分達が試合を難しくしたのかなという気がする。いずれにしても、まだ勝ち切る力がないと思う」
Q:用意したことができた中で、試合を難しくした一番の要因は?
「上手くいってゴールを挙げきれたらよかったし、決定機を決めきれれば良かった。相手はカウンターだけだったが、例えばチアゴへのボールへのこぼれに対しても対応が悪い部分があり、向こうにチャンスを与えすぎたことで自分達のペースを作れなかった。それが自分たちを難しくした。チアゴ対策もできたところもあれば、できなかったところもある。岡山のように0−0で引き分け狙いのチーム対しては、点を取れる時に取らないと難しい試合になるなとは戦前から予想していたが、それからするとピンチの数が多すぎたことで、向こうに自分達のゲームだと思わせたことが、難しくした原因だと思う」
Q:ここ最近は、セットプレーからの得点が生まれていないが、その一番の要因は?
「決定力だと思います。今日も何本か決まってもおかしくないボールがあって、キックの質も、中の動きも悪くなかった。あとはそれを決めるか、決めないか。それに関してはなんとも言い難い。序盤戦にセットプレーから何本も点が取れて勝てたので、皆さんも僕達も期待するのだと思う。ただ、その時は決まりすぎていたことかもしれない。アベレージがあれば、その時に取りすぎたことで、今は決まらない時期かもしれない。特別に質が悪いわけではない。逆に岡山のストヤノフのキックの質は高かったと思う。結局は決定力がなく決まらなかった。なんで岡山も入らないの、となった時に、キックの質でも、中の質でもなく、決定力ということになる。サッカーとはそういうことだと思う」
Q:崔根植が前節いないことでオートマティックな流れができなかった。今日は途中から入ったが、その時の印象は?
「サビアは非常に良く頑張っていたと思う。持ち味を出していたが、ロボとのコンビは根植が出てきた方がオートマティックだった。ロボは根植とのほうがやることがわかるので、阿吽の呼吸があり、ポジションを取れていた。ただサビアはGKにチェックに行ってブロックして、相手にとって嫌な部分があったと思うので、少し交代を引っ張った。連係不足のところが交代の要因だった」
Q:ピンチも多かったが、無失点の評価は?
「今日のピンチの数、決定機の数からしたら無失点に関しては言及できない。無失点なんて途切れていると思ったほうがいい。先ほどセットプレーの件で決定力に関して話したが、岡山のストヤノフのセットプレーよりは、うちはセットプレーの質が低かった。そういう意味では、上げないといけない。セットプレーからカウンターを受けていたので、カウンターを受ける位置にボールを蹴ってしまっているとか、その後の準備が出来ていないとか。数合わせ、立ち位置の準備もセットプレーに含まれる。セットプレーは決定力だけではなく、質を上げるというか、戻さないといけない。今日は無失点ができた状況ではない。結果オーライ。結果が一番大事だが。結果が続けられるならば、今日はラッキーだった。今日は5−4でも勝ちたかった」
以上















