7月30日(土) 2011 J1リーグ戦 第19節
神戸 4 - 2 甲府 (19:07/ホームズ/9,231人)
得点者:11' 石櫃洋祐(神戸)、24' 吉田孝行(神戸)、49' 吉田孝行(神戸)、52' パウリーニョ(甲府)、58' 金珍圭(甲府)、82' 田中英雄(神戸)
スカパー!再放送 Ch181 8/1(月)前05:00〜
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●和田昌裕監督(神戸):
「非常に苦しい戦いではありましたが、勝利できて非常にうれしく思っております。サポーターと一緒に神戸讃歌を歌えたことを喜ばしく思います。
試合を振り返ると、前半は本当に理想的な戦いができたかなと思っています。セレッソに勝ったゲームのように前線から連動した守備を、全体的にできていたのかなと。早い時間帯に先制ができて、できればもう1点欲しいなという時に追加点を取ってくれた。ほぼ試合は支配していたんじゃないかなと思います。あと、ボールのつなぎのところも、相手のブロックの間、間にボールが入って、落ち着いてボールを動かせていたんじゃないかなと。で、ハーフタイム、このままでは絶対に終わらないと、必ずもう1点、3点目を狙いに行こうと言って選手を送り出して、その通りになって、そこまでは良かったんですが、3点目入ってからが…。後半、向こうはダヴィ、金珍圭という非常に身長の高い選手を入れてきて、セットプレーやロングボールが多くなることは交代を見てわかりました。そんな中でも、身長差はどうしても埋まらないわけですけれど、本当に選手たちが徳重を中心に、2点は奪われましたけど、そこから本当に粘り強く、しのいでくれた。3−2で終わらずに、田中に2回チャンスがあって、その2回目を決めてくれたんですけど、4点目を取って最後逃げ切ったというところは、非常に大きかったのかなと。あのまま3−2で、しのいでしのいでという終わり方と、やはり厳しい中でももう1点取り返して2点差で勝ったことは、神戸にとっては、得点が少ないなかで、4点目をもぎとったということは評価できるかなと。これで1週間やっと空きますので、選手に回復、気分転換もさせて、次、アウェイの浦和戦に向けてしっかり気持ちを切り替えて、連勝できるように準備したいと思います」
Q:堅守のチームが、最近は失点が目立つ。その原因は?
「1点目もそうですが、奪われ方が悪いのかなと。最後のところもパウリーニョが打つ瞬間は良かったけど、少し動いたのかなと。そこはファーストディフェンダーのところを粘り強くボールにアタックするはずが、3点入っていたというのが、もしかしたら選手の中でも安心した部分があったのかなと。あとはセットプレーとか高さのところでは、本当にしっかりと対応していくしかないと思います。1対1で負けない、そういう強い気持ちも必要だと思う。これを続けて行くしかないのかなと。失点0で終われるような試合を増やしていきたいと思います」
Q:ヤマザキナビスコカップから中2日で選手にも疲労がある中、選手交代の見極めはどのように?
「当然、一番信頼して出しているのが先発メンバーです。3−2と1点差に追いつかれた中で、どうしても守備的な選手、身長の高い選手を入れたいなと思っていたが、逆に受け身の交代は良い成果が自分の中で過去に出ていないので、このメンバーを信じて、引っぱれるところまで引っぱって行こうと。そんな中で4点目が取れたので、最後は時間を使ったり、できるだけ出場時間の少ない選手に出場時間を与えるというか、そういう意味でセレッソの試合と同じように、あの時間帯に宮本を入れた。4−4−2のところを4−1−4−1というシステムに少し変えて、よりセンターバックとボランチのところで守ってもらおうと考えた。そんな考え方があって、引っぱりました」
Q:吉田選手の評価は?
「本当にキャプテンとしてチームを鼓舞してくれたと思います。特に1点目はパターンというか、練習で常にやっていることで、吉田もあそこに入ってきて、イメージ通りだったんじゃないかと思います。2点目も相手の嫌なところに入って来て、しっかり流し込んでくれました。この苦しい連戦の中で、34歳で2得点取れるという、まだまだポテンシャル、能力の高いところを見せてくれて、チームの勝利に大きく貢献してくれたと思います」
以上















