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【J1:第26節 広島 vs 磐田】試合終了後の各選手コメント(11.09.17)

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9月17日(土) 2011 J1リーグ戦 第26節
広島 3 - 1 磐田 (19:04/広島ビ/11,894人)
得点者:3' 李忠成(広島)、20' 佐藤寿人(広島)、25' 前田遼一(磐田)、57' 李忠成(広島)
スカパー!再放送 Ch183 9/18(日)後02:00〜
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●佐藤寿人選手(広島):
「監督をはじめスタッフが“前節は、3点をひっくり返されたというよりも、5点目・6点目がとれなかったんだ”という思いにさせてくれた。実際、チャンスの数は上回っていた。C大阪は数少ないチャンスをゴールに結びつけた。事故のような失点もあった。確かに後半の戦い方はよくなったが、チャンスはつくれていたし、攻撃の部分で全てがよくなかったわけではない。よかった部分にピントを合わせてこの試合を迎えることができた。メンタルの持って行き方はよかった。
あの状況から1週間で立て直すのは難しかった。でもみんなが、『5点目・6点目とれなかった』という同じ思いになっていた。それと同時に、失点した部分はもっと厳しくいかなければという見方もできた」

Q:日本代表について?
「いやいや、代表というのは何のために戦うかというと、ワールドカップでいかに戦えるかどうか。でも、その年にいくつになっているのか考えた時に、より若くて成長・可能性のある選手がチャンスを得られる。自分のような選手も必要になるかしれないが、そのためには若い選手の伸びしろよりも、より目に見えた結果とかがないと難しい。若い選手を普通は選択するわけで、ゴールやそれ以外のプレーの質も求められる。

ただ予備登録には入っているし、可能性はゼロではない。僕の年は代表ではギリギリの年齢。でも、また代表に戻れるように、このチームでもっといいプレーしていく。チュン(李)も代表で頑張っている。そこでいっしょにやれればなとも思う」

Q:磐田がマンツーマン気味に対応してきた。
「そうは言っても磐田はベタ引きではなかった。磐田の守備はしっかり人についていくもの。あと全員の守備の意識が高い。前線の選手もそう。特に2センターバックは前に強いし、戦える選手がそろっている。その良さを逆手にとってボールを引き出せれば、よりスペースも生まれる。逆に背後は弱いと思うので、そこをどんどん使っていくこと。いい形で相手のディフェンスラインを引き出すことができた。そこで受けて展開して、両サイドを使って前に。
磐田のサッカーは常に高いレベルでやってきている。自分たちも相手のいやがるところはわかっている。
そうは言っても、今日も(前田)遼一にやられた。『危ない』と思っていたら、あそこがフリーだった。ペナルティエリア付近のファウルがいつも以上に多かったし、少し修正しなければいけない。より確実に決められるフリーキッカーがいる試合であれば、あそこでのファウルは即失点につながる」

Q:PKのシーン。能活さんとの駆け引きは。
「蹴るまで時間が長かった。あまりGKの方を見ていると、いろいろ考えてしまうことが面倒くさくて、なるべく見ないように背を向けるようにして。準備ができた時に、初めてGKの方に向けようとした。ジウシーニョが『アウト、アウト』って言っていたし、ああいうのが一番面倒くさい(笑)。でも自分も逆に、そういうちょっかいは出すと思うから(笑)。心理戦もある。とにかく自分がここだと思ったところにしっかり蹴れれば、決める自信はある。迷うことがPKでは一番ダメだと思う。信じて蹴れたことがよかった」

●李忠成選手(広島):
「去年、広島移籍後初得点を決めてから、すごく成長できたと思う。特に人間的な成長が大きい。余裕もできた。ミシャ(ペトロヴィッチ監督)も、ザッケローニ監督も、自分を信頼して使ってくれる。その期待に応えたいという想いがある。国際試合の経験もできたし、そういうことはそんなにたくさんの人ができることでもない。それをこれから、広島で、そして代表で還元しないといけない。プラスにしないといけない。

去年からの365日よりもこれからの365日の方がさらに濃い経験ができるように頑張りたい。1年前の神戸戦では1得点。でも今日は2点とれた。さらに多く、点をとりたい。

前田さんよりも点をとりたいという気持ちは、あった。それができて、気持ちいい。ただ、もっと決められるチャンスはある。それを決めていれば、もう20得点は達成できているわけで、まだまだだということ」

●青山敏弘選手(広島):
「ウチの攻撃がよかった。
1点目が決まったのが、早すぎて逆に心配になった(苦笑)。でも、それからすぐに2点目がとれたので、それで一気にウチのペースに持って来れたと思う。とにかくしっかりと、チームとしてバラバラにならないように心がけた。それが結果になったと思う。(前節の結果から)学べたと思う。

Q:いつも以上に球際の激しさを感じた。
「特に(森崎)浩司さんが積極的にガチガチ行っていた。隣でプレーしても、それはすごく感じた。
ホームでは、いいサッカーができている。いい雰囲気で自分たちのサッカーができていると思う。それはサポーターがつくってくれているもの。いい結果を出せて、幸せだと思う」

●西川周作選手(広島):
「今日はとにかく“勝ちたい”という思いだけでプレーしていた。球際のところで勝って自分たちのボールになっていたが、そこが攻撃的にやれた要因だと思う。気持ちは後ろから見ていても伝わる。“今日は違うな”と感じた試合だった」

Q:先週のことを分析すると、そこが足りなかったとも。
「前回の試合は3-0で勝っていても、さらに点をとりにいくという話をしていた。ところがその矢先に失点してしまい、バタバタしてしまった。普段はやらないパスミスをしたりして、さらに慌ててしまって。その冷静さが、C大阪戦で足らなかったところだと思う」


●古賀正紘選手(磐田):
「この試合に関しては、他のチームとは違うし、ある意味ゲームプランが崩れた。相手は先制した後は、ボールを奪った後のスピードもあったし、ゲームプラン通りだったと思います。
(Q:1、2点目は同じサイドを崩されたが、狙われている感覚はあったのか)結果としてそういう形になりました。ウチは相手の1トップ2シャドーには、ほぼマンツーマンでついていたので、カバーが難しい面もあった。選手の中でも修正しようという話をしていたんですが…」

●ロドリゴソウト選手(磐田):
「今日は相手のカウンターにやられた感じ。攻撃では、もっと落ち着いてボールを回せればよかった。今日は相手が前に人数をかけてくるということで、自分はボランチだけど、3枚目の(中央の)DFというような形でスタートした。その後に交代があり、自分が中央のボランチに行って、さらに交代の後はディフェンスラインに入った。今日は自分もパスミスがあったので、そこを修正したいと思う」

●川口能活選手(磐田):
「一番気をつけなければいけない時間にやられてしまった。1点までなら、まだ何とか状況を変えることができたかもしれないけど、いきなり2点のビハインドになって、自分たちで苦しくしてしまった。マンツーマンなので、どうしてもボールに食いついて、ギャップを狙われた。1点目も、2点目も。相手の技術も高かったんですけど、食いついてしまってワンツー(で破られる)、という状況になってしまった。結果論だけど、あそこでボールに行くのも大事だけど、スペースを消すことも大事だった。次の試合では修正しなければいけない」

以上
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