9月17日(土) 2011 J2リーグ戦 第28節
岡山 0 - 1 千葉 (19:03/カンスタ/6,305人)
得点者:7' 大島秀夫(千葉)
スカパー!再放送 Ch185 9/18(日)前10:00〜
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●影山雅永監督(岡山):
「3日前に我々は鳥栖を相手にアウェイで惨敗しましたので、それで下を向いて自分たちが出来ることを出来なくしてしまうことが一番の懸念でした。疲労は当然あります。が選手たちは顔を上げてチームとして戦うことにトライを、最後の方はしてくれました。というのも鳥栖戦と同様、気をつけなければいけない立ち上がりに1点ビハインドになってしまたのは残念のところです。前半には入れなかったブロックにも、後半になって入っていけるようになり、クロスも上がるようになり、決定機は2度くらいですが10人になっても前に行く推進力は出せた。諦めない気持ちを出して、11人のジェフを相手に戦うことは立派だと讃えると一方で、11人の時にそういった強気なプレーをもっともっと出して欲しいと思います。
次の水戸戦は必ず勝てるよう、今日来てくださったサポーターの方をがっかりさせてしまいましたが、次の水戸戦で我々がもう一度立ち直るきっかけを作れるよう、1週間しっかりと準備をして、必ず勝つ、そういう試合にしたいと思っています。以上です」
Q: 後半になってアグレッシブな姿勢に変わったのは、どういった点を修正したからでしょうか。
「よく僕はサッカーはメンタルスポーツだと言うんですが、ジェフや鳥栖のような、そこにかかると一気にカウンターに持って来られるような恐怖でもあるんですが、恐怖を恐怖と感じていると、逆にそういうシーンは起こってしまうんですよね。逆に点を取るためにボールを動かして走って、というリミッターが切れると、我々の選手はそれをやれるだけの精神力もありますし、体力もあります。願わくば11対11で戦わせてあげたかったんですが、10人で出来ていましたしね。そういうことを試合の最初から、横パス、バックパスが多くなってしまうところをもっともっと、前半からやらなければいけないと思っています」
Q: 立ち上がりの失点について。
「マークの数は足りていましたし、ただ、その場ジャンプは大島選手は非常に強いんですよね。そこの1対1の対応は何とかして欲しかったんですが、一方、大島選手は強いというのも僕の中にあります。ただ、それよりも問題なのは、一度逆サイドにボールが流れた後に、センタリングを上げた選手へのアプローチの距離が遠すぎたんですねあれはもっと寄せて自由を奪わなければ行けなかった。それとセットプレーと立ち上がりが気をつけようと言っていて取られたのは残念ですね」
Q: 試合の入り方に問題があると感じられますか。
「鳥栖戦での反省があって、立ち上がりは十分な集中力を持っていたと思います。立ち上がりの、セットプレーで、その2つが重なって、選手たちが全くボーっとしていたわけではないと思いますね。もう一度ビデオを観て話すつもりですが、コーチ陣、指導者のアプローチ、責任の追及をしなければならないのかもしれません。同じことが続いていますんで、繰り返さないよう、原因を追及しようと思います」
Q: 失点後に積極的になる印象があります。
「前半に関しては、失点後アグレッシブに出ることが出来たとは思っていないです。前半は相手のブロックに入っていけなかったですし、ほとんどシューシーンなんかも前にボールを運んでという形からはなかったと思います。点を取りに行くしかない、そういう状況の中で勇気を持ったプレーをしていくうちに、あ、出来る、っていうものを選手たちが掴んだ後にどんどん、選手の動きもボールの動きも出てきた印象です。前半からやらなければいけないと思っています」
Q:サイドで数的優位を作られたシーンが多かったのは、ある程度覚悟の上でしたか。
「ここのところ多いんですが、うちの3−4−3,3−6−1を崩すため、前に3枚を張らせて、深井(正樹)選手をちょっと低めに置いて、うちのボランチがなかなか出れないようにして、サイドバックを高めにとらせるというところで、それでも何度かうちの右サイドのところですかね、村井(慎二)選手と坂本(坂本將貴)選手のところで後手に回ったところはあるんですが、後半になってそこは落ち着いたんですね。前半何度かピンチはありましたが、遅れながらもシャドーとワイド、ぎりぎりのところで防いでいた。それが後半になってもっと好転するようになって、うまく取れるようになった、というところはあると思います」
以上















