9月18日(日) 2011 J1リーグ戦 第26節
横浜FM 1 - 1 G大阪 (18:03/日産ス/37,725人)
得点者:20' 兵藤慎剛(横浜FM)、58' ラフィーニャ(G大阪)
スカパー!再放送 Ch183 9/19(月)前05:00〜
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●西野朗監督(G大阪):
「両チームハードワークをした良いゲームだったと思います。その中でお互いのチームスタイルをお互いが90分間発揮したなかでのゲームだと思いますし、その中でガンバのスタイルがマリノスに2点目を取れなかった、崩しきれなかったという流れだったと思います。ある程度、後半はゲームがテンポアップしたり、カウンターも受けたが、ポゼッションしながら崩していくスタイルは出来ていたので積極的に2点目を取りに行くようにした。全体のパフォーマンスもあるし、スイッチした選手がいい動きをして流れを変えてくれたし、アウェイだったがガンバらしい最後までとりにいく積極的なゲームができたと思います。
マリノスもディフェンス力には定評があるし、なかなか最終的には崩さしてくれないなと思いました。修正するとすればそういうところの色んなオプションをもう少し膨らましていければと思います。今後、こういうような戦いが強いられてくると思う。スタイルもそうだがシステムやスイッチする選手たちのスタイルも考えながら、また違う形のガンバがないと厳しいかなと思います。(首位争いという)トップトップのゲームの中でポイント1を自分たちのスタイルを出し切った中で取れたことは間違いなく次に繋がると思うので、微修正して臨みたいと思います」
Q:新戦力が活躍していますが、フィット出来る要因はどういうところでしょうか?
「たまたま今日はそういう(藤春選手のクロスにラフィーニャ選手が得点)2人での局面だったかと思います。ラフィーニャは予想以上に素晴らしく、数カ月前に入ったとは思えないくらいガンバにフィットしていると感じています。明確なチームスタイルに合わせやすいのではないかと思います。はっきりした方向性のなかで自分がどうパフォーマンスを出せばいいのかがはっきりしているチームスタイルがあるので藤春にしてもラフィーニャにしても自分のプレースタイルを少しずつ、感覚的に出しやすいし、覚えやすいと思います。周りの要求も、そうですし、攻撃的なところだけではないが、色々なポジションの中での役割も捉えやすいと思うし、それに対して自分の中でアプローチを構築していこうというものだと思う。
ただ今日の(藤春の)クロスは、めったにないですね…(笑)アイツの場合は。今週もずっと修正してきていました。ほとんどが相手のDFに当たってたんですけどね。ウチの2トップはスペースに入れた方がいいのですが、人をターゲットにするのでワンテンポ遅れたりするし、ボールがまず上がらなかったりするのですが、良くああいうクロスが上がったと思いますし、言った甲斐はあったかなと思います」
Q:後半の交代で流れが変わりましたが、両サイドの選手を一辺に変えましたがどういう意図があったのでしょうか?
「(先発の)アタッキングサードの二人のポジショニングとか、武井はもともとボランチですしバランサーとしてスタートは考えていた。そうボリューム的にアタッキングサードに入っていけということは二川にしても少なかった。パッサーの二人の中での機能性というのは前半は感じられなかったですし、ビハインドでもあったので2トップ以外で2トップに絡んでいくとか厳しいエリアに入っていく推進力が欲しかった。和司(木村監督)が動くよりは先に動きたいなと思ったので(笑)そこでどう動くのかを見ながら、攻撃的にいったところで、どんどんカウンターを狙っていく形になり、動かしやすい状況になった。とにかくアタッキングサードへの力というか、早めに切り変えようというところですね」
Q:今の形だけではなく違う形がないと厳しいというのは優勝を狙っていくためには違う形も必要という認識でしょうか?
「違う形というのは、スタイル全てを覆すわけではなくアクセントになるようなことが必要かと思っています。佐々木にしてもそうですし、橋本も間に合うかもしれないし、そういう選手たちをフラットに見て行く必要があるなと。あまり変化がないと対戦相手も対応しやすいと思います。今日のアフォンソみたいに(相手が)スタイルを分かってないとか、ラフィーニャを投入した鹿島戦のように相手が把握してなくて機能したと思いますし、そういう変化というのは人もそうだが、色々なオプションを増やしていくなかで、攻撃的なところがパフォーマンスとして出て行かないと難しいかなという感覚で、全てを覆すということではない。じょじょにリハビリする選手もいなくなり、戦力が整ってきているので、そういった選手たちの状態もしっかり見極めて、対戦相手のスカウティングもしっかりして、自分たちがアクションを起こしていけるスタイルをベースにしてその中で変化、アクセントを増やしていきたいなと考えています」
以上















