9月18日(日) 2011 J2リーグ戦 第28節
栃木 1 - 2 富山 (18:04/栃木グ/5,425人)
得点者:39' 朝日大輔(富山)、90'+1 黒部光昭(富山)、90'+5 高木和正(栃木)
スカパー!再放送 Ch185 9/19(月)前05:00〜
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●高木和正選手(栃木):
「ピッチが悪いので、不用意なパスをチームとして避けていた。それでもフィニッシュまで形は出来ていたし、ボールが回ってもいた。その時間帯に先制点が取れれば良かったが、前半の終盤にCKから点を取られたのはきつかった。相手がうちのボランチを狙っていたので、そこであまり無理してボールを取られるよりは、うちは(崔)根植というターゲットがいたので、そこへ当ててセカンドボールを拾うおうとは言っていた。自分達のミスもあったが、ボランチに当てたりとか、そこで失っての失点はしたくなかった。後半の最後の方にはそういうこともあったが、途中の流れまでは悪くなかった。先に点を取らないと厳しい。しっかり一晩寝て、まだ試合数が残っているし、J1昇格が断たれた訳ではない。次もホームゲームなので前を向いてやらないといけない。次の試合に向けて切り替えたい」
●大和田真史選手(栃木):
「今日のゲームは期待に応えなければならなかった。勝って喜びを分かち合いたかったので残念だった。グラウンドが悪かったので中へ付けるのは怖かった。もっと練習のようにサイドチェンジを入れたかったが、入れられなかった。飛ばすパスが有効でも、状況によって変えていかないといけない。ピッチの中で判断して。状況は相手も一緒なので、グラウンド状況は言い訳にならないし、勝敗には関係ない。クロスを上げる時にボールがイレギュラーしたり、引っ掛かったり、前線の選手は多少フラストレーションを感じていたので、イレギュラーはしょうがないとなだめていた。次に行こうと声を掛けたが、前の選手の中にはボールを触ってリズムを作る人もいる。そうなるとストレスは強かったのかなと思うが、やっぱり言い訳にはできない。前半のピンチは失点シーンだけだった。この結果を受け入れて、目をそらすわけにはいかない。反省するところは反省して来週に向けて、いい準備ができればいい。自信をなくしてはいけない」
●河原和寿選手(栃木):
「練習した時には自分のところにボールが入り、色々な選択肢から選択ができたが、今日は自分の頭を越えるボールが多かった。セカンドボールを狙うのか、曖昧なところがあったので、プレーに入って行けなかった。相手のシステム上、空いてる所を感じながらプレーできていたが、自分のボールの呼び込み方が悪かったのか、チームの運び方が良くなかったのか、それは分からない。グリスタでは前日に練習していて、イメージしながら練習していたので、それは言い訳にはできない。練習でやってきたことに対して、チャレンジする気持ちがネガティブだった。練習で上手くできたことが何本か出ていればリズムが作れた。あまり自分達が有利になるような、効果的な動かし方がなかった」
●堤俊輔選手(栃木):
「先制点を取られたことが一番痛かった。1失点目はセットプレーからこぼれ球だったけど、集中してない訳ではない。その前にCKにさせないプレーが出来たと思う。前半のうちにリードされるときつい。今日に関してはやっぱり先制点が敗因。自分達のサッカーが全くできない訳ではないが、チャンスを決められれば自分も含めて良かった。自分としては思い通りの形でシュートに行けたが、思い切りGKに読まれた。あれを決めていれば勝てたかもしれない。狙いとすることは頭の中に入っていたが、ピッチ状況もあったし、予想以上に俺と宇佐美のところにプレッシャーが来ていた。余裕を持ってサイドチェンジできれば良かったが、プレッシャーに来られて、上手くビルドアップできなかった」
●飯田健巳選手(富山):
「グリスタの雰囲気は良かった。県民の歌を聴いた後に試合をしたのは初めてだったので新鮮だった。前半の最初から栃木のサポーターは目に入っていた。後半もブーイングも気持ち良かった。恩返しが出来たと思う。前半リードしていたから、湘南戦と同じことはやるな、とハーフタイムに皆で言い合った。前回と同じシチュエーションだったので、この1週間修正したことを出そうと言い合った。栃木がボールを後ろに下げる間にラインが上げられたので、そこはだいぶ楽だった。放り込まれても、うちは高さがあるので問題なかった。いいサッカーというか、点をしっかり取ってくれた。自分の中では得点に関しては自分はカヤの外。自分が無失点に抑えれば、失点を最少限に食い止めることを考えている。2得点して3失点した経験があるので、1点リードはあってないようなものだと思っていた。同じ失敗は繰り返したくなかった。勝てたのはサポーターのおかげ。栃木の怖さを自分が知っている分、ロボと(崔)根植はどんな体勢でも打ってくるなどの情報は味方に入れていた。情報を入れて、皆で確認して臨み、その部分はしっかりやってくれた。守備は前回3失点したが、堅くて、リスクを冒さないので、それほど失点してない。福田がいる、いないは大きい。跳ね返せるとラインが上げられる。開幕の頃と3バックは全員代わっているが、誰が出ても戦えるチームになっている。安間さんのサッカーは楽しいし、皆が監督のためにと思っている」
●黒部光昭選手(富山)
「1枚カードをもらっていたので、自分がまたカードをもらって退場したくはなかった。ヘディングのところとか、イエローカードが出そうなところでは慎重にプレーして、最後に大ちゃん(朝日)が点を取ってくれて1−0で折り返せた。危ないシーンも飯チャン(飯田)が止めてくれて、最後には甲斐(平野)がチャンスをくれた。自分のイメージ通り、GKの逆を突けて、点が取れた。最後のPKがなければ最高だったが、アウェイできっちり勝点3を取れた。前のホームの借りを返せた。早い段階で点を取り、試合を決定付けて2点目が取れてホッとしている。後半の終盤まで1−0で来れることがなかった。0−0で流れることも多かった。今日は2点目をきっちり流れの中で取れたのは大きかった」
●朝日大輔選手(富山):
「どっちつかずの展開の中で、大きな先制点を取れたことはよかった。ボールがこぼれてきてから打つまでに時間があったので落ち着いて狙うことができた。前節も得点はできていたけど、負けたら何も残らないので勝つことができて良かった。自分とクロ(黒部)が決めたら負けることが多かったんですけど、そのジンクスも崩せたんでよかったです(笑)」
以上















