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【ヤマザキナビスコカップ:準決勝 浦和 vs G大阪】西野朗監督(G大阪)記者会見コメント(11.10.09)

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10月9日(日) 2011 ヤマザキナビスコカップ 準決勝
浦和 2 - 1 G大阪 (17:00/埼玉/23,879人)
得点者:21' 梅崎司(浦和)、38' エスクデロセルヒオ(浦和)、90'+3 大塚翔平(G大阪)
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●西野朗監督(G大阪):
「準々決勝の戦いと同じような、前半あまり機能せず、後半、少しエンジンがかかってリズムを取り戻せる。今日もそういうゲームの流れで、前半が少しテンポアップできなかった、自分たちの流れでゲームを進められなかった。レッズの良さも感じるんですけど、それ以上に自分たちのアクションサッカーが見られなかったということになったと思います。最後まで取りにいく姿勢はよかったと思うんですけど、なかなか攻めの形というか、単調な攻めで、自分たちからポゼッションして仕掛けてということが、終盤は少しできましたが、全体的にできなかった。とにかくそれは残念です」

Q:自分たちのサッカーができなかった要因は。
「自分たちのスタイルというのは動きをつけてボールを動かしたうえでリズムを作り出せて、そのうえで攻撃のポイントを見つけながら攻撃していく。自分たちからアクションを起こしていく動きが、今日はほとんどなかったですね。なかったというかレッズのプレスや推進力に少し圧された序盤があって、流れが良くないないという印象はあったんで、そこで単調なロングフィードを多用することにならずに、多少のプレスでもボールを動かしてポゼッションをしていくことを前半の中盤から伝えていたんですけど、中盤のボックスの4人の距離間が少し悪いというのもありますし、ラフィーニャが最近収まらないんですよね、プレスを受けているということもあるんですけど。前線を使ってのポゼッション、横のポゼッションはできても縦を使ったポゼッションはなかなかできない。アタッキングサードにほとんど行けなかった前半だったので。敵エンドでボールを保持するというのがガンバのリズムというか攻撃のスイッチを入れる、そういう瞬間がなかなかできなかった。ボランチの橋本は序盤ボールに絡んでいくことも少なかったし、中盤の選手がベースの動きを取れなかったですね」

Q:後半メンバーを代えてポジションを動かした狙いは。
「高木は今、準々決勝もそうですけど、チャレンジさせているポジションをやらせて、今日は梅崎やエスクデロが準々決勝で良いパフォーマンスを見せていたから、そういう1対1の対応だとか、センターバックとはまた違うトライをさせた。そこがまずうまく機能しなかったところで、攻撃の圧力も掛けられなかった。そこで高木から武井にスイッチして、2列目を抑えていこうと。0−2ですからオフェンシブなシフトを取らないといけない。大塚は急遽呼び寄せたんですけど、状態が良かったので、トップに入れて、中盤の形を少し変えました、意図としてはオフェンシブなシフトと高木の個人的な機能性ですね」

Q:天皇杯に向けて一番修正すべき点は。
「今は分かりませんね。選手の戦力がどれだけ明日取れるというところもありますし、簡単に勝てない相手でもありますので、バックアッパー中心という中で、週末もあるんでターンオーバーを敷きたいところでもあるんですが、残っている選手の状態やどれだけ揃うかをまずチェックしたうえでプランを考えたいと思います」

Q:縦のポゼッション、仕掛けのスイッチ、それは遠藤保仁がいればできたのでしょうか。
「できる部分は多いと思います。ただ、それだけではいけないので。全員同じポジションの選手、あるいは全体的にも同じ共通理解を持ったうえでゲームを進めていくことがガンバでは必要なので。欠けたからできないというのは、代表でも言われていますけど、同じコンセプトでゲームを進めるのであれば、そうであってはいけないと思います。全く違うスタイルでゲームを進めるのであれば違いますが、ぶれずに自分たちのポゼッションから、ポゼッションの有効性はそこにあると思うんです。自分たちでどこかで攻撃の意図をオンにして仕掛けていく。横や後ろのパスの中ではポゼッションの有効性は何の意味を持たないので。前線にポイントが作れたり、トップ下、セカンドラインがボールを受けたり、ボールの動かしが周りを使った中で自分たちがボールを保持するのが有効なわけで。遠藤はそういう見方というのがたくさんできると思います。一列前のポジションを取れたり視野が取れたり。ボールを入れていく戦術眼は持っていると思いますし、武井にしても橋本にしても視野を広くして取れるというところもあるんですけど、相手のプレスがどうかという中でも、遠藤なら多少のプレスでも横ではなく、縦に優先順位が取れる選手であることは間違いないですね」

以上

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