10月30日(日) 2011 J2リーグ戦 第33節
F東京 1 - 1 東京V (13:04/味スタ/35,911人)
得点者:45'+1 ルーカス(F東京)、61' オウンゴ−ル(東京V)
スカパー!再放送 Ch184 10/31(月)前05:00〜
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●谷澤達也選手(F東京)
「行ったり来たりが多い。もう少しゆっくり横に繋いで、流れを作って、もっとゆっくりできれば。縦に急いでいてカウンターを作られる回数も多い。相手は、球際も来ていたし、立ち上がりから前からも来ていた。もう少し、落ち着いて繋ぎたかった。試合中に、声をかけている。勝てているときは、行くときは行ってもっと回すときは回すということができればいい」
●梶山陽平選手(F東京)
「セットプレーからオウンゴールだったのでもったいなかった。ヴェルディは、球際も厳しく来ていた。最近、パスの回りがあまりよくない。もっと早く回したり、ボールを縦に入れてサイドとか、そういった出し入れが遅い。一人ひとりのドリブルが少し多い印象がある。草民(田邉)はそういったところが特長の選手だけど、もっと使い分けられるようにならないと。チーム自体のリズムも出ない。もう少しうまく全体でできればいい。相手も真ん中を固めるから、サイドからということが多くなっている。前が薄くなっている時に行けちゃうということもあるので、真ん中から一番ゴールに近い距離に行ってしまっている。サイドを起点にしてもっと数的優位を作っていくことも必要。そこからクサビを入れていきたい。今日のヴェルディは、左サイドからいい形を作っていた。そういった部分は、見習える部分なので、しっかりと話し合いながらやりたい」
●徳永悠平選手(F東京)
「もっと回していい。カウンターを食らう機会も多いので。修正するところは、修正していきたい。もちろん勝点3は取りに行った。その気持ちによって急いだという部分もあるかもしれない。難しさはありますね。立ち上がりからボールにかなり来ていた。もっとパスでいなせればよかったが、それ以上のプレッシャーもあった。もっとシンプルに縦パスを使ってもよかった。何本かは裏に抜けて、そこで起点も作れていたので、そういう部分も少し取り入れていきたい」
●高橋秀人選手(F東京)
「こちらの陣地で奪った後、何本か繋いで相手コートに行くということができなかった。少し押し込まれた中で、クリアして相手ボールになるということが多かった。インターセプトしたボールを一つ横に繋いで逆サイドに展開できれば、相手も下げられた状態で遅攻になって組み立てることができたと思う。押し込まれたときのボールの奪った後が少し残念だった。カウンター気味で、健太(椋原)や谷澤、草民(田邉)のほうが印象に残っている。相手の個の能力が高くて取りきれなくて少し押し込まれてしまった。球際の部分は、絶対に負けていなかったと思う。3万5000人入った異様な雰囲気は、初めての経験。貴重な体験だと思う」
●羽生直剛選手(F東京)
「距離感の部分でもう少し安定したボール回しをできればよかった。ただ、相手も狙ってくるので、背後だったり、いろんなことを織り交ぜてボールを回す。自分たちのやりたいことはパスを繋ぐことだけど、近く、近くとイメージされがちだけど、そうではない。背後もあって、足元もあるというのが目指すところ。全体で運べて誰もが背後を狙えるようにしないといけない」
●ルーカス選手(F東京)
「一番、勝ちたかった試合だった。ゴールは決めても、考えていたのはチームの勝利。引き分けは残念だけど、これからも勝点を積み重ねてJ1復帰を目指したい。セットプレーの流れで草民(田邉)が上手く上げてくれた。頭で上手く合わせられた。GKも予測しづらい、いいゴールだったと思う。ダービーで得点を決められたし、サポーターも素晴らしい環境を作ってくれた。気持ちも入っていたのに勝てなくて 本当に残念だよ」
●今野泰幸選手(F東京)
「押し込まれて下がる時間が多かった。もっと攻撃をし直せる時間が欲しかった。前半から押し込まれ上手くいかなかったけど、最後では耐えられた。ただ、セットプレーの本数が多かったからセットプレーを与えない守備を考えないと。昇格を早く決めたい気持ちもある。そのためにも勝点3が必要。自分たちのサッカーを心がけなければいけないし、このチームは、J2で優勝するチームでなければいけない」
●富澤清太郎選手(東京V)
「全体として、もっともっと闘えたと思う。確かに良い雰囲気でしたが、これで満足しては絶対にいけないと思います。今日はどうしても勝たなければいけなかったですし、僕自身もとにかく勝ちたくて勝ちたくてたまらなかった。失点シーンは、“隙”と言われればその通りだと思いますし、当然反省もしなければいけない。でも、相手がそんなに強かったとも感じませんでしたし、怖さも感じませんでした。それなのに、守備に追われる場面が多いゲームになってしまったことがすごく残念でたまらない。たくさんのサポーターの方の声援は心からありがたいですが、まだ『申し訳なかった』と言えるほど、自分の中でこの試合を消化しきれていません。とにかくどうしても勝ちたかったです」
●土屋征夫選手(東京V)
「切り替えも早くきっちりやっていたし、良い試合だったと思います。だからこそ、勝ちたかったです。勝利を信じて戦っているプレッシャーの中で、乱れたところもあったが、一人一人がボールを最後まで追いかけ、体を張ることもできていた。みんな良いプレーをしていたと思います。
(得点シーンは)河野といつも狙っている形。ニアに入ったところをスルーしたら、後ろのDFに当たってコースが変わってくれた。
(対峙した)ルーカス選手は、J1でやってた頃と変わらず素晴らしい選手だったし、上手いのでやっていてやはり楽しかったです。点を取られてしまって悔しいですが…。
3万5千人というたくさんの人の前でプレーできて、自分たちのサッカーを見せたかった。ヴェルディらしいパス回しはあまりできなかったけど、気持ちは伝わったと思う。こういう試合を続けていければ、このチームはもっともっと良いチームになると思います」
●菊岡拓朗選手(東京V)
「守備面ではよかったけど、攻撃面でもっと自分がリズムを作るためにボールを動かせればよかった。全体的には、立ち上がりから球際でファイトできていたし、カウンターにも人数は懸けられていたと思います。こういう展開の試合は、後半は間延びするものなので、そうなったら自分がボールを持ってスペース使いながら攻めていこうと思っていたのですが、ケガで交代になってしまって残念です。
やはりF東京は個々の能力も高いですし、他のチームとは違うなと感じました。今日は気合いも入っていたので、90分間出られなかったことが凄く悔しいです。特に自分が下がった後半はチャンスがあったので、そこで自分が貢献したかった。
1−1という結果でしたが、勝ちたかったというのは事実。残り5試合になってしまいましたが、全部勝ちたいと思います」
●河野広貴選手(東京V)
「(得点を生んだCKは)ニアに蹴りました。F東京の選手も競り合いに強いから、ニアの方が効果的かなと思いました。バウルさん(土屋征夫選手)に合わせて蹴りましたが、いつも狙っている通り。練習でも常にやっている形だし、2人の間で合図しあってのものです。場合によって蹴り分けていますが、今日のはインフロントで巻くボールを蹴った。触っても触らなくても入るようなボールを蹴ろうと思って。オウンゴールでしたが、結果として点に繋がって良かったです。
今日は(自分の)立ち上がりから体力的にキツかったです。予定よりも早い出場でアップで一生懸命あげたけど、上手く入ることができなかった。相手が強かったこともあって周りのみんなも疲れていて、いざ攻めようとしてドリブルで運んでも反応が遅かったなと感じました。ボールを奪ってもすぐに取られてしまって、逆に相手に攻められてしまった。ちょっと、途中で取られることが多すぎたなと思います。全体的に、もう少しボールを大事にしたかった。攻撃も、シュートやクロスで終わりたかったし、攻撃面でもっと良い状態でボールを持ちたかったです。
ただ、1対1では負けていなかったし、勝点3が取れたと試合だったと思う。F東京は、前の対戦の時よりJ2に慣れてきたのかなという印象がありました。前の時は、もっとスペースがあって、僕たちももっと余裕をもってボールを持てましたが、今日はプレスが激しくてみんなバタバタしてしまった。
これだけのお客さんの前でプレーできて、やっぱり楽しかったです。J1に昇格したいなと、改めて強く思いました」
●和田拓也選手(東京V)
「思ったよりも相手にボールを回されてしまいましたけど、要所要所はよく凌げたと思います。全体的にも、前からプレスにいけていたし、中盤でもボールを持てていたと思います。ゲーム前から、ある程度相手リズムの時間帯が長くなることは予想していたので、前線からプレスをかけて耐えられればと思っていました。前半の最後、ルーカスに入れられてしまったのがとても残念です。もっと厳しくプレスかけられれば良かったのかなと思います」
●中谷勇介選手(東京V)
「残念の一言です。勝点3を取らなければいけない試合だった。シーズン序盤だったらこの結果でもOKだったかもしれませんが、今のウチは勝つしかない。その中での引き分けは、最悪ではないけれども良くはない。前半、ボールを取ったあと、落ち着いてボールを回せればと思っていたのですが、疲れてしまって守備に追われる時間が長くなってしまった。攻撃も単調になってしまってドリブル中心になってしまったので、もっとサポートできればヴェルディらしくつなげる部分があったのかなと反省です」
●巻誠一郎選手(東京V)
「勝ちたかったです。プレーとしては、集中力を切らさないで最後まで戦えた。頭も疲れましたし、体も疲れましたし、そこに全てが集約される試合だったと思います。僕たちは今、昇格をかけて戦っているので、引き分けはとても残念でした」
以上















