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【J2:第35節 富山 vs 岡山】影山雅永監督(岡山)記者会見コメント(11.11.13)

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11月13日(日) 2011 J2リーグ戦 第35節
富山 0 - 2 岡山 (16:04/富山/2,889人)
得点者:51' 金民均(岡山)、90'+3 岸田裕樹(岡山)
スカパー!再放送 Ch184 11/14(月)前07:30〜
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●影山雅永監督(岡山):

「富山とは勝ち数、負け数とも同じ。同じぐらいの勝点でかたまっているこの集団を抜け出そうという思いで1週間、良いトレーニングができた。選手たちが『自分たちはもっと勝てるはずのチームなんだ』という素晴らしいモチベーションで臨んでくれたのが勝利につながった。たくさんのサポーターが岡山を朝に出発して足を運んでくれた。いいゲームで勝点3を届けることができてうれしい」

Q:先制後に押し込まれたが、岸田選手の投入によって押し返せるようになった。どんな狙いで起用したのか?
「先発の久木田は役割を果たしてくれた。それは富山の良さを消すためのもの。それを前半からやっていると、フィジカル的にもきつい。相手が追い付くために前掛かりになってきたのもあり、岸田を入れてもう一度、相手のDFを裏返しにしたかった。よくやってくれた」

Q:その後のチアゴ選手の投入も含めて監督の策がうまくいったのではないか?
「たまにはうまくいくものですね(笑)。チアゴをどのようなタイミングとシチュエーションで起用するかは考えていた。スリッピーな状態でもあり、富山が前掛かりになっていたので、まずは裏に抜け出す(岸田の)スピードが必要だった。福田選手にヘディングではね返されたボールを中盤で拾えなくなってきていたので、チアゴが体を張ってゴール前に流し込んだり、キープしたりすることでボールの落ち着きどころができたと思う」

Q:逆転負けした前節・岐阜戦の反省が生かされたと思うか?
「悔しい思いをした選手たちが、下を向くのではなく勝点を積み上げようという気持ちになってくれた。それだけでなくアディショナルタイムに失点したことなどを反省して、細かいところも含めてしっかり戦おうと言っていたが、今日は逆にその時間帯に点を取って突き放すことができたのは収穫だと思う」

Q:久木田選手に指示した「富山の良さを消す」とはDFへのプレッシャーなどを指すのか?
「富山は細かくつなぐというよりもダイレクトプレーに近いかたちでゴール前にボールを送るのが特長。その精度を鈍らせること、そしてうちのDFもはね返すことはできるので、そのこぼれ球をどう拾うかが勝負のポイントだと考えていた」

以上
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