11月16日(水) 第91回天皇杯 3回戦
C大阪 3 - 0 岡山 (19:01/金鳥スタ/3,631人)
得点者:52' 播戸 竜二(C大阪)、90'+2 杉本 健勇(C大阪)、90'+3 播戸 竜二(C大阪)
★第91回天皇杯特集
----------
●影山雅永監督(岡山):
「天皇杯という舞台でこそあり得る、J2のチームがJ1と戦えるということで、我々にとっては願ってもない大きなチャンスと言いますか、そういうような対戦相手にチャレンジできる大きな試合で、選手たちのモチベーションも高く臨めたと思います。結果的に0−3と、3点差になってしまいましたが、最後の2点目、3点目で、前がかりになったところを、そこを突いてくるセレッソの力はさすがというのはありますが、そういうところでこそ、前がかりになってもリスクはちゃんと管理しておくというところができないというのが、結果が0−3になってしまっているということですので。
我々J2でさらに上を今季狙いながら、そして、今後J1を狙っていくなかで、リスク管理の部分、個人個人のスキルであるとか判断であるとか、今日の試合で選手が感じたものをちょっとずつではありますが、上げていくことで、我々の目標というものにちょっと近づいていきたいなと思うゲームでした。選手はよくやってくれたと思います。ただ、結果、0−3という結果だけを聞けば、J1とJ2の力の差が出たのかと思われることになってしまったのは反省しつつ、中3日で来るJ2の試合に準備したいと思います」
Q:後半、相手が頭から2枚変えてきて、ペースをつかまれたが、前半と比べて、後半はどこが変わったと感じられますか?
「いや、立ち上がりにペナルティーエリアに1回入られたんですが、それ以外は、(相手の)ワイドの選手が、ウチのウイングバックというか、外の人間を引っ張るような形でボールを動かしやすくしたところは意図として分かっていました。それに対しては、ワイドバック気味になりながら、粘り強く対応してくれていたと思います。立ち上がりはちょっと危ないところがありましたが。ただ、1つ、自分たちの攻撃が終わって、深いところからの(相手の)カウンターといいますか、セットプレーからだったと思いますが、対応が遅れたところで、村田選手は仕掛けて播戸選手に入れたようなところは、マークがついていながら、ここしかないというところにボールが入ってきて、ここしかないというところで鼻先でつつかれていますので。これは対応できればよかったですが、相手の播戸選手の動き、入ってくるボールというのを褒めるべきではないかなと思っています」
Q:前半の45分の戦い方で、監督の意図したところ、選手たちが表現してくれたところ、その評価、手応えを挙げていただけますか?
「立ち上がりこそペースに慣れるのにちょっと時間がかかりましたが、その後は相手のスピードにも対応できて、自分たちでボールを動かすということがしっかりできたと思います。特にウチの2シャドーの部分にボールを縦に付けて入れる部分、そこからスピードに乗っていく部分というのは、何度かチャンスまで作れましたし、1つ決定機もありましたので。そこに関しては、J1の強豪であるセレッソ相手にできたことは、自信を持っていいと思います。ただ、そこからシュートシーンまで行けたかというと、決定機は1つですし、それからショートカウンターでプレッシングをかけてボールを奪ったあと、どうしても手数が1つ2つ出てしまう。相手が戻ってしまうところで。あれをそのままスピードに乗っていきたいんですが、そこまでの精度とスピードに乗ったなかでの突破ができなかったというのは、一方で反省としてはあります」
Q:チアゴ選手が後半の10分くらいからの投入になりましたが、ケガ明けで出場時間がだんだん長くなってきているが、試合時間は今日の彼の動きを見て、もう少し長く使えるかなと判断したのか?
「そういう判断があっての、使いどころでどこで入れようかなと判断をしていたので、コンディション的にはもう問題ないところまで来ていると思います。ただ、セレッソの2センターバックに対して、ヘディングでなかなか勝てなかったり、動きがまだまだ100%まで行っていないですから、それはトレーニングでどこまで彼が上げるのか、それを見極めて判断したいと思います
以上
J’s GOALニュース
一覧へ【第91回天皇杯 3回戦 C大阪 vs 岡山】影山雅永監督(岡山)記者会見コメント(11.11.16)













