柳下監督、石井ヘッドコーチの契約満了にともない、本日の練習終了後に柳下正明監督の囲み取材が行われました。コメントは以下のとおりです。
Q:契約満了について
「この成績ですし、それは当たり前のことだと思っています。
いろんなことがありました。(09年に監督就任した当時を振り返り)結局何も変えずに同じことをやっていてはいけませんし、選手を入れ替えるのか、あるいは選手が同じであればやり方を変えなければと。本来、同じことを継続していくことがチーム力につながっていく部分もあると思いますが、それでは難しい部分もあり、何かを変えなければと。選手もそうだったと思いますが、我々にも難しさがありました。
(やり方を変えなければいけないことは)選手達もわかっていたことだと思います。08年に思うようにできなかった部分があった中で、ぎりぎりのところで(J1に)残った。選手達はよく変わってくれたと思います。特に守備において粘り強くなったと思います。以前は守備でどんどん前から行っていてやられていた部分があったと思いますし、そのあたり、行くところ行かないところというのは(判断)できるようになっていったと思います。
就任3年目の今季、選手の出入りがあり、新卒の選手が加入し、多少手探りな部分もありましたが、ゲームをやるたびに成長が見られましたし、もっともっと成績を上げられたのではないかと思っています。そこは監督の責任です」
Q:2010年にはヤマザキナビスコカップを制したが?
「ファイナルを経験できたことは、選手達にとってよかったのではないかと思います。やはり雰囲気やゲームに入るまでのスケジュール等も違ってくるので。
3年間、チームのスタイルとして“サイドから”というところはできあがっていると思うので、それに中央でのコンビネーションをプラスしていく、ということは必要なのかなと。3年間やれたことに感謝していますし、スタッフがいたからこそ、ここまでやれました。苦しい思いもしましたが、ヤマザキナビスコカップ優勝などいい経験をさせてもらいました」
以上













