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【J1:第8節 名古屋 vs 浦和】試合終了後の各選手コメント(12.04.28)

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●濱田水輝選手(浦和):
「(途中出場でしたが、何か指示はあったのですか?)バックラインの危ないところに行くようにということは言われました。相手になるべくフリーであげさせずに、ボールをしっかりとブロックすることを目的としていました。これから更に体力を使うサッカーをしていかないといけません、もっと賢くなって、チーム全体の完成度を上げていきたいです」

●鈴木啓太選手(浦和):
「(暑い中体力の消耗はいかがでしたか?)それは相手も一緒なので。暑さは気にしないようにしていました。(相手の印象は?)やりずらさはそこまで感じませんでした。今日は自分達の方がよかったのではないかと思います。マルシオ、(柏木)陽介、ポポが前に出ていくチャンスも作れていたと思います。ですが、名古屋の個々の強さもあってなかなか崩すことができませんでした。もっとゴールエリアでプレッシャーをかけないといけません。(名古屋は)Jリーグの中でもトップのチームですし、力強いサッカーを見せていました。ただ、僕らは相手チームに合わせるのではなくて、自分達のサッカーをすべきだと思っています。今日も崩されていたわけではないですし、今は自分達へのチャレンジの時期なので、一戦一戦やるだけです」

●柏木陽介選手(浦和):
「勝ちたかったので、頑張ろうと思っていました。(早いカウンターを見せていたと思いますが)相手が一人少ない状態だったのにも関わらず、簡単に蹴って、取られてになってしまったので、そうなるとしんどくなってきます。本当はもっとゆっくりとボールを回していけるところもありましたし、得に前半は裏のスペースばかりを狙っていました。もっとバイタルを狙ってポポが孤立しないようにすることをしたかったです。無駄な横パスも多かったですし、勝っているときにもっとボールを保持して、崩していけるようになっていきたいです」

●マルシオ リシャルデス選手(浦和):
「前半はコンビネーション良く攻めることができました、後半はしっかりと守れ、それぞれの選手が頑張れたと思っています。ただ反省するところは反省して、次の試合に向けて修正していきたいです。(1点目については)早いカウンターでボール回しも良かったです。コースが見えたので、うまく決めることができました」

●槙野智章選手(浦和):
「最近試合の入りに失点することが多かったので、そこは注意していました。ですが、先制をした後に点を取られてしまいました。ただ、失点をしても下を向かないで、その後、中を固めることができたと思います。(攻撃に関しては)1トップ2シャドーの間にスペースが空くことは分かっていたので、そこに関しては良い攻撃が出来ましたが、もっと工夫が必要だとも思いました。後ろでボールを回しすぎていたところがあるので、もっと意味のあるボール回しをしていくことが大切だと思います。前の試合(大宮戦)よりも良い形でボールを回ったことは良かったと思います。(攻撃参加については)今日は上がるのを抑えたほうです!だけど、後ろからあがって攻撃を数的優位にしたいと思っていました。(名古屋の選手に対しては?)名古屋の選手はみんな代表に入っていたりするので、負けられない、と思っていました。(闘莉王選手や増川選手から学ぶことは?)体の大きさは真似できないのですが、タイミング、ポジショニング、試合をコントロールする力などは学ぶべきところだと思います。(これからの試合について)ゴールデンウィークですし、監督も埼スタに5万人呼ぼう!と言っています。それには僕らが魅力的なサッカーをしないとダメだと思います。もっとたくさんの人にスタジアムに来てもらいたいです!」

●田中マルクス闘莉王選手(名古屋):
Q:タフな試合になりました。
「ひどいね。情けない。いいところまでいってたのに」

Q:闘莉王選手が上がってから、チャンスは増えました。
「いやあ、でもオレは今年、得点取れないんじゃない? あれだけ引っ張られたら。ま、文句言うのはもっとカッコ悪いけど。また頑張りますよ」

Q:こういう試合を拾ってきたのがグランパスだと思いますが。
「いや、10人ですよ! でも10人になってからすごく頑張ってたと思うしね。いいサッカーしてただけにね。ああいうPKはいただけないでしょ」

Q:もうちょっと自分たちの形を出してもいいのでは。相手に合わせずに。
「今日はちょっとチャレンジしたんじゃない? 前目でプレッシャーかけるっていう。チャレンジしたことはすごくいいと思ったんですけどね。失点して追いついてね。そこでああいうミスはあっちゃいけない。試合が壊れちゃうよ。まだ失点しただけなら11人vs11人で何とかできるけど、ああなったらやっぱり辛いです」

Q:10人でも浦和を押し込みました。
「チャンスはあったと思うし。ま、もうちょい(ファウルを)取ってほしいですね」

Q:3バックの方が闘莉王選手は前に行けると思います。
「行けるね。今日はたくさんボールに触れたし。実際に1点目もヘディングでかすってチャンスにはできた。もっともっとこういうことできるようにしたいなと思いますよ」

Q:ポストに当たった惜しいシュートもありましたね。
「いやあ、あれもね。あんだけ引っ張られてちゃんと取ってくれればさ。もっといいヘディングできるはず。よくオレも頭出してる方ですよ、正直カッコ悪い。代表選手なんだからさ」

●藤本淳吾選手(名古屋):
Q:暑い試合で、余計に走る試合になってしまいました。
「暑かったっすね。まあ、しょうがないです」

Q:攻撃の人間として、3バックの出来というのは?
「ある程度までは自分たちがボール保持できるのはわかっていたので、そこの壁、広島戦の時も同じですけど、ちょっと前に入ってからもっとアイデア出して崩せればよかったなと思います。でも広島戦よりはよかったし、そんな変なミスもなかったし。残念ですね」

Q:サイドに1枚しかいないことで、中央に攻撃が偏ることは?
「まあ、そうすね。だからどうやって相手のブロックを動かしていくかということだと思うんで。そのへんをもうちょっとクリアにしていかなければいけないと思います」

Q:サイドチェンジもできるようでできなかった感じです。
「相手もきれいにブロック作ってるから、全部が全部うまくいくわけじゃないんで何とも言えないですけど、後半1人少なくなってからみたいに、うまくワイドでサイドの人間が顔を出してあげられれば、そこで前を向けるんで。そういうのはもっとできるようになればいいんじゃないかと思いますけど」

Q:失点はカウンターからで、広島戦もそうでしたが攻め終わりを狙われてる気がしますが。
「どうしてもあそこでふっと抜けちゃうというか。一息ついちゃうところがあるんで。休みたければ、あそこを止めるべきかなと思いますけど、切り替えて、遅らせるなら遅らせるで、ファウルで止めるなら止めるで、しないといけないと思います」

Q:浦和がこう守ってくることは分かったうえでの昨日の戦術練習で、前の3人はある程度前にいることになっていた?
「そう、あんまり下がってきちゃうと、今度は誰が点取るのって話になるので」

Q:この形はボランチへの負担が大きいです。
「もう人を動かしていくしかないです。今日もしつこく永井と夢生には試合中に言ったし、玉田さんも戻ってきてくれたし。そんなに多くはやることないので…」

●楢崎正剛選手(名古屋):
Q:楢崎選手は判定にとやかく言う選手ではないですが、今日の試合については?
「ははは。それもサッカーやからしょうがないでしょ。しょうがないといえども、僕らのことが嫌いなんじゃないかと(笑)。去年に引き続き(笑)。まあ、それは言い訳にはならないでしょ」

Q:うまく行っていないように見えますが。
「うまくいってない流れのわりには、今日は。特に10人になってからはチャンスを逆に作ったり。闘莉王が前にいたからでしょうけど(笑)」

Q:紙一重のところだった?
「まあ、チャンスは作れていたよね」

Q:10人で役割がはっきりして上手くいったということは、11人の時はそうではなかったということ?
「そうではないけど。必然的にそういう戦い方をしただけで」

Q:広島戦と同じ形で、相手も同じ形で。その戦い方については。
「戦い方は、悪くはないというか、徹底してやれば、意志が統一されていれば、できますよ。追いかけるエネルギーは使うけど、後ろもマンツーマン気味というか、余っている選手もいるし。1対1で負けると大ピンチになるけど、リスクを侵して、狙いは理に適ってるかと思いますけど」

Q:後ろから見て、パスがつなげても効果的にならない部分に思うところは?
「いやでも、だいぶ前の3人でキープしようと言う意図は練習から意識つけてやったし、ウチはビルドアップはCBが主に役割を果たすけど、でも中盤から前の3人で前進するパスを大事にしようという意図もあったし。その流れは続けてやらないち、いつまでたっても後ろからのセンスのあるボールを待ってるだけじゃ難しい」

Q:広島戦と同じく、攻め終わりが狙われてる気がします。
「まずはキーパーにいとも簡単にキャッチされてるというか、狙われてるというのがひとつ。カウンターはけっこうセットプレーで取りたいという意欲が逆手に取られている、確かにそれで喰らってますけど。後ろの選手も前に行ってるわけで、後ろに人数残してるけど、その選手は大きくないというだけで守備が得意ではなかったりするから。だからしっかり攻めきるという形を考えないと、狙いが単純だと、相手のGKは狙っている、そんな形が多いですね。どこで潰すか、どこでファウルして潰していいかとか、カウンターを喰らわないようにといっても、もうちょっと細かくやらないといけないのかなという気もするっちゃあ、する」

Q:少し悪い流れが続いてます。
「ま、そんなに後ろ向きでもないですよ。また次頑張りますよ。ゴールデンウィークだし(笑)。ゴールデンウィークにしないとね。ちょっと出だしつまづいたけど(笑)、そういう試合はあるし。ま、がんばります」

●増川隆洋選手(名古屋):
Q:広島戦での反省を受けて、今日の試合はいかがでしたか。
「いや、まだまだ個人的にはもっと良くならなきゃいけないと思うし、まだまだとは思いますよ」

Q:前から守備に行くようになりましたね。
「まあ、ある程度整理した部分はあって、その中でできたことはありましたし、まだまだ詰めないといけないところはあるし。ある程度のゲームプラン通りにはやれてる感じはありましたけどね」

Q:同点ゴールの場面、あの高い位置で絡んだのもそういうこと?
「あれは来ると思ってましたし、来たら闘莉王に当てることも考えてましたし。イメージしてやったプレーで得点が入ったのは良かったですけど」

Q:4バックではああいう場面はあまりないのでは?
「まあ状況によって、行くときは行きますけどね。状況に応じて、ただ3枚なので、片方がしっかり出ていくということは考えてなきゃいけないし。そこはある程度できた部分はあるし」

Q:3人のうち二人があの高い位置にいれるのは、3バックならでは?
「そうすね。まだダニエルがいてくれるし、リスクマネジメントという部分ではできているし。良い部分もあるけど、結果として負けたので、全てをポジティブに捉えることはできませんけどね」

Q:PKの場面はカウンターでした。広島戦も同じ形がよく見られました。
「キャッチされちゃうとね、GKは前向いて早く出せてしまうので。そのへんはちょっと遅れた感じもあります。僕もゴール前に飛びこんでましたんで、すぐに最終ラインまで戻るのは時間的に厳しいので」

Q:戻ってましたけどね(笑)。
「まあ、ペナルティエリアのところまでは行きましたけど、そこでハンドの判定があったので。僕としてはどうしようもなかったかなと思います」

Q:そこへの対応が…
「でも広島も浦和もそういうことはしっかりやっているチームですし、(セットプレーの守備で前線に)あえて2枚残すというのもそういう意図があってのことだと思いますし。そこにはある程度対処はしていたと思いますけど、あそこまで行かれたことについては、スピードダウンさせることも必要かなと思いますけどね」

Q:ダニルソン選手をセットプレーに参加させなかったのも、その対応ですか。
「そうですね。ダニがいればだいたい大丈夫だろうと思ってしまいますけどね」

Q:この布陣はサイドに1枚しかいなくて、パスコースも減る感じがしますか?
「いや、そうではないですね。今日は相手が最初から引いていて、味方よりも敵が多いようなイメージでしたし、ただその中でも焦れずにマイボールの時間を増やせばいいと思うし、そういう中で動かしながらね。縦パス入れれば食いついてくるので、そこではチャンスを作りづらかったところはありますけど。そこでしっかりギャップに入っていければいいと思いますけど。広島の時よりはイメージよくやれた気はしますけどね」

Q:向こうの攻撃はセットしてしまえば基本的に足元でつないでくるので、対処としてはわかりやすかった?
「でもやっぱりね、空いたスペースを使ってくるし、いろんなスペースを空けようとしてくるし。そういう頭を使ったプレーというのは、浦和の監督さんらしいスタイルというか、そこでしっかり作ってくるというのは対処しづらい場面もありましたね」

Q:悪い流れが続いていますが。修正点は。
「勝つしかないです。勝てばすべてをいい方向に考えられるし。まずはしっかり結果を出すことだと思います。連戦ですけど、どこも一緒ですし、言い訳せずに勝ちたいと思います」

Q:ちなみにホームで負けたのは…
「去年の仙台戦ですね。負けたくはなかったし、最後はチャンスもあって、決めてればとは思いますけど。終わったことなので、しっかり切り替えて、次はアウェイ韓国でしっかり勝って帰ってきて、いい流れを作りたいと思います」

●金崎夢生選手(名古屋):
Q:今日の試合を振り返って下さい。
「気候的にも暑く、タフなゲームでしたが、先制点を相手に与えてしまった事が問題でした。自分達のホームでのゲーム、もっと自分達で組み立てられれば良かったのですが。後半のわりと早い時間で足をつり交代となったのですが、チームに対し迷惑をかけてしまいました。チームとしてもう1点獲るぞという時間帯だったのですが、その時間での交代、自分としてはもっと調整をしなければいけないと感じています」

Q:前線から積極的なプレスを仕掛けていましたが?
「監督の指示を選手が理解し、実践できたシーンもありました。特に後半の立ち上がりは流れも良かったので、残念な試合となってしまいました」

Q:ご自身のゴールシーンを振り返って下さい。
「がむしゃらにプレーしていたので、あまり憶えていません」

Q:金崎選手自身、今シーズンここまで好調をキープしていますが?
「結果が出ていれば好調だと感じますが、内容も大切ですし、自分自身では好調だとは感じていません。チームが勝たなければ意味のない事です」

Q:火曜日にはアウェイでACL、大切な試合ですが?
「気持ちを切り替え、次の試合に対ししっかり準備する事が重要だと思っています」

以上
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