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【J1:第19節 鹿島 vs 広島】ジョルジーニョ監督(鹿島)記者会見コメント(12.07.28)

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●ジョルジーニョ監督(鹿島):

Q:2度のリードを許しながら追い付いて、勝ちきるチャンスもありました。しかし、引き分けたのは残念だったと思いますが、この結果をどう受け止めてますか?

「試合後の率直な感想で言うと、勝点2を失ったかな、ということになります。ただ、逆に試合の全体を見ていくと、一部の時間帯では負けてもおかしくない部分もありました。ただ、選手たちがそこで負けに値するプレーをしたのかというと、逆に逆転できる姿勢を見せたのではないかと思います。今日は、選手たちの努力やがんばり、あきらめない姿勢を讃えていきたいと思います。また、このサンフレッチェさんというのは非常に難しい相手であって、独特のやり方を取っているわけです。また、森保監督も現役時代に互いに対戦した仲でもあるし、サンフレッチェさんの中盤を支配しゲームメイクしていた選手でした。いまは指導者となってこういったやり方を取っているわけで、この独特のやり方を浸透させて成果も出せているので、おめでとう、と言いたいと思います。ただ、今日に関しては、特に後半は主導権を握ってチャンスを多くつくり、同点にまで追い付いたわけですから、今日は試合を勝つに値する内容だったと思いますので、いま現在で考えれば、勝点2を失ってしまった残念な気持ちも存在します」

Q:勝ちきるためにもう一押し、交代の枠を1枚残しましたが、それは交代しなくてもいいと判断したのか、なにか流れのなかでアイデアを持っていたのですか?

「交代の必要性がないと感じました。特に僕が狙っていた形を考えていくと、ベンチに残っていた選手はセンターバックの中田選手でした。梅鉢選手はボランチですし、土居選手はサイドバックのサイドのところで緊急のことがあれば使おうと思っていました。あとは岡本選手が残りでいることになります。交代した本山選手とレナト選手ですが、レナト選手がトップ下というか、相手のボランチの背後やギャップと所で仕事をして欲しい。そして、本山選手とドゥトラ選手がサイドでつくっていく、あるいは推進力を生かしていくことを考えていました。ドゥトラ選手と話したところ、『まだ大丈夫だ。守備にも帰れるし、攻撃にも出て行ける』ということでした。最後の方は土居選手と代えようかと思ったのですが、本人ができる、やるということだたので、僕はそれを信じました。ドゥトラ選手は推進力がありますし、相手は枚数をかけて攻めてくるのでカウンターのときには多くのスペースがありますので、そこをうまく活用できればという思いでした。あとレナト選手が中央でゲームメイクしていく、タメをつくる、あるいはスルーパスを出していく、ということを求めていたので、そこも出来ていたし、また本山選手もすでに入っていたので、ハーフをハーフに代える、ハーフをフォワードに代える必要性も無かった思いますし、大迫選手は十分に仕事をしていたので、交代する必要性は僕が狙っていた攻撃のやり方では無かったのではないかと思います。当然ながら本山選手とドゥトラ選手となってくると、守備のリスク、弱さ、バランスが崩れる形になります。そこでまたFWを入れる必要性はまったくないのではないかと思います。特に大迫選手は2点を取りましたけど、そのあとも3点目、4点目を取れるチャンスをつくっていましたし、調子は良かったので代える必要性はまったく無かったのではないかと思います」

以上
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