●森保一監督(広島):
「クラブ創立20周年の記念試合だったし、自分たちの位置(首位)を考えても、しっかりとホームで勝点3をとって、広島に関わる全ての人たちと勝利を分かち合いたかいと思って、臨んだ試合でした。
ただ、幸先よく先制できたけれど、そこからの試合運びがうまくいかない。相手が10人になった後、追加点を奪って試合を決めないといけないんだけど、点がとれない。逆にカウンターから失点。落としてはいけない試合を落としてしまった」
Q:最後まで運動量が上がらなかったが、コンディションに問題が?
「いや、そうは思いません。試合開始早々に点がとれて、そこでほっとしたというか……。気持ちの部分の影響で足が止まり、動き出しが遅くなっていました。そういうところを踏まえて、ハーフタイムには『もっと運動量をあげていこう』と選手には伝えました」
Q:それほど危険ではないところからの失点だったと思うが、その要因は?
「チャンスという部分もあったんだけど、勝っている中でのリスク管理がしっかりとしていなくて、対応が後手を踏んでしまった。数的有利だったこともあり、カウンターを食らわず、フリーの選手をつくらないようなケアをしておかないといけなかった」
以上















