●奥野僚右監督(山形):
「早い時間で失点をして、その後前半で追いついて、後半に点を決めて勝ち越したと。勝ち越したところを維持できず、最後アディショナルタイムに失点して、引き分けに終わりました。そこの意味するところはすべては結果。勝点1をアウェイの水戸戦で獲得したということが全てです。しかしながら、考えたときに今日は永田選手が2点を取ってくれました。彼から効果的な飛び出しであったり、ゴール前の得点力という新たな力を発揮できた部分があったんじゃないかと思います。それと、同時に自分たちが落ち着いて、ゲームをコントロールする作業も長い時間できるようになってきました。そこを本当に継続してやっていき、ボールポゼッションないしは相手を崩す作業を磨きをかけながら、勝ちきれる試合をしていきたいと考えております。ですから、バランスの部分であったり、攻撃の崩しの部分は非常によくなってきたなという印象です。ただし、時間帯から分かるように、前半6分と後半アディショナルタイムに失点してしまったところは、自分たちの意識を集中させるという作業になってくると思います。そこの徹底を繰り返しやっていくと。そういうところに尽きると思います。あと、そのときに直接関わらなかった選手が周りでどういう作業ができるかというところを、チーム全体でサポートできるようにしていきたいと思っています」
Q:アディショナルタイムの失点の前に石井選手の交代がありましたが、どういう意図だったのでしょうか?
「コンディショニングの部分で足が痙攣したと。もうセットプレーとか関係なく、交代を命じました」
Q.前半6分の失点までも相手の13番(岡本達也)を捕まえきれず、ピンチがありました。
「結局は最初の段階はどっちがゲームを支配するかというところで、そこでどちらがどういう効果的なプレーを発揮するかということだと思うんですよ。水戸の13番の選手が効果的にボールを受けていたように解釈されるなら、そういう形を自分たちで導き出していたということ。あと、自分たちのビルドアップの精度を欠いていたというところも加えてあったと思います」
Q:岡根選手には三島選手への対応に関して、指示はあったのでしょうか?
「特に指示は直接していません。交代する選手と引継ぎ作業すると同時に、彼にはそのポジションに入ってほしいと。そういう指示でした」
以上













