松本山雅FCがJリーグ加盟を目指して本格的な活動を始めたのは、2005シーズン。以来、チームには多くの選手たちが夢を抱いて集まってきました。悲しい別れももちろんありましたが、こうして今、Jリーグという舞台に立つことが出来ているのはこの苦しい時代を支えていた選手たちの尽力があってこそ、です。当然ですが、当時のライバルチームも簡単に勝たせるようなことはしてくれません。松本サポーターのブーイングを浴びながらも涼しい顔でゴールを決めて、アルウィンを凍りつかせてくれた選手も多かったのです。そういった強敵たちとのライバル関係があったからこそ、その悔しさを糧にチームは少しずつ強くなっていったのです。その意味で、彼らもまた松本の歴史を作ってきた“仲間”であると言えなくもありません。
次節(第32節)、松本はホームで草津と対戦します。草津はブラジル人選手が移籍や負傷などでチームを離れており、FW土井良太選手が出場する可能性は高いと思われます。実は土井選手との“付き合い”は北信越リーグにいた2009シーズンまで遡ります・・・
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