●端戸仁選手(北九州):
「(新井)涼平がいいボールを出してくれたので、うまくキックフェイントしたらくっついてくれたので、最後シュートは冷静に。チームがいまいい方向に向いている中で自分が関われているのは自分の成長にも、チームの成長に繋がる。ただ後半は自分が消えている時間があったので、もっと走って崩すというのをやっていかないといけない」
Q:9月はいいスタートが切れたが、今後の戦い方は?
「6位以内というのはまだ誰もあきらめていないですし、この先もこのサッカーを続けていけば見えてくると思う。最後は総力戦になると思うので、そういう力も大事にしたいと思う」
●池元友樹選手(北九州):
「(得点場面は)いいところにこぼれてきたという感じです。いい準備はしていたので、落ち着いてできました。練習の中でもいろんな(シュートの)バリエーションから意識しながらやっているので、それが出たと思います。(熊本は)センターバックとボランチの間だったり、サイドバックが積極的に上がってくるので、そのスペースは意識してやりました。チャンスがありながら決められなかったのは課題かなと思います」
Q:チームとしても好調の要因は?
「この時期になって毎日しっかり全員が同じ意識で、同じイメージを持ちながらやれているので、それが構築されているのかなと思いますし、8月負けなしでいい形で来て9月の最初ということで、また同じ気持ちで臨んでいけた。強いチームというのはFWがたくさん決めると思うので、それが自分一人じゃなくいろんなFWが決めていて、チームの中でいい雰囲気になると思うし、競争意識も自然と出てくる。いい雰囲気でやれていると思います」
●新井涼平選手(北九州):
「(端戸の2点目をアシストした場面は右に池元も走っていたが)確率の高い方を選択しようと思って、イケさんのスペースだとシュートコースが限定されるので、仁だと個人技でかき回してシュートコースを作るので、仁を信じて出しました。熊本さんは前に当ててそれを拾ってという攻撃が多かったので、拾うというのを北九州は全員がハードワークして拾えていたので、拾えば出すというのは全員でできるので、セカンドボールが一番のキーだったのかなと思います」
●武富孝介選手(熊本):
「サイドの時は守備をやっているイメージしかなくて、攻撃の前に今日は守備が悪かったと思います。(相手の)後ろの選手にも余裕を持って(ボールを)持たれて、いい所にどんどんつけられていたので、そうなってくると中盤もきつくなる。そこを踏ん張ってもうちょっと前から行けると楽になるのかなと思います。前だけが行っても間延びするだけなので、もう少し押し上げたかった。いい形でボールを取れなかったのもあるし、そこから前に蹴ってしまうことも多かったので、コンビネーションも作れなかった。それも守備の時の形が悪かったので、うまく広げられなかったのかなと思います」
●養父雄仁選手(熊本):
「相手が上手かったとも思いますし、プレスをかけたいけどかからないというシーンが多かったと思います。相手の崩しもこっちのプレスの上を行かれたという感じもあるので、もっと違う守備のやり方もあったのかなと思いますけど、前を向かせすぎました。修正についてもコミュニケーション取りながらやってたんですけど、上手くいかなかった感じです。いい守備ができないから攻撃も単発になりがちで、3人目が絡むような形もあまり作れなかった。守備ありきのチームなので、守備が悪いと今日みたいな流れになってしまうし、それが攻撃にも影響したと思います」
●根占真伍選手(熊本):
「結果も内容も悔しいです。自分たちが守備から入って行くべきところなのに上手く行かず、試合中にも微調整できるとは思ったんですけど、押される時間が長過ぎた。自分たちがボールを持っている時は中盤も空いていてバランスも良かったので、もっと自分たちがボールを持つ時間を長くしたかった。ボールを持っても取られることが多くて、それを取り返す力が足りなかった。遠い所にサポーターもたくさん来てもらったし、北九州には最近勝っていないので勝ちたかったけど、(勝てずに)申し訳ないです。守備でパワーを使ってしまって、前に出て行く力や自分たちが動き出す力が足りなかったと思う」
以上













