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【ヤマザキナビスコカップ F東京 vs 清水】ランコポポヴィッチ監督(F東京)記者会見コメント(12.09.05)

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●ランコポポヴィッチ監督(F東京):

「コンバンワ。今日の試合を振り返ると、大部分で試合を支配できたと思いますが、前半、特に試合の入りの部分でほとんどの選手が寝てしまっていた。この試合に勝てば決勝という試合の入り方ではなかった。戦う姿勢や、集中力の問題、自分たちが普段できるプレーができていなかった時間帯に失点してしまった。ただ、その後、自分たちがやるべきことをやり通して逆転につなげたことは評価できる。その後の試合内容、選手たちが見せてくれた姿勢、闘争心には満足しています。さきほども言ったように、反省点は試合の入り方。まるでトレーニングマッチのような気分で入ってしまった。私にはそれがなぜだかは分かりませんが、その部分だけが納得いきませんでした。その後は、しっかりとつなぐサッカー、攻撃的なサッカーを見せることができました。サポーターの皆さんにも喜んでいただける試合ができたと思います。こういう水曜の平日開催であっても足を運んでくれた多くのサポーターの皆さんに感謝したいと思っています。そういう方々にこういう面白いサッカーを見せることができてよかった。結果の部分に関しては、まだまだ得点できたと思いますし、あと2、3点入ってもおかしくないビッグチャンスもつくれていたのでもう少しゴールを決めて欲しかった。そして、今日、公式戦で初めて90分間プレーした丸山が非常にいいプレーを見せてくれたと思います。これから間違いなく先発の11人に食い込んでくる。そういうクオリティの高いプレーを見せてくれたと思います。もちろんこの一試合で終わらずに続けていく。自分の力を出し続けていく、示し続けていくことが大切だと思います」

Q:失点した後、交代の決断が早かった。それは渇を入れようとしたのか、それとも別の理由があったのか?
「今日に関しては、ゲームに入りきれていなかったので、そういう意味で刺激を与える、そして彼らの目を覚ます意味でもああいう采配になりました。ただ、その交代、システム変更にしても、本当は失点する前で変えようと思っていた。でも、ちょうどそのタイミングでFKを奪われてこれが終わったら変えようと決断していた。残念ながら私の交代よりも、失点するほうが早かった。次回からは、こういう入り方をしないことが一番なんですが、こういう試合の入り方をしたときは私はもっと早く交代すると思います」

Q:システム変更は、どのタイミングだったのか?
「草民を入れたのは、まさに4-2-3-1にするためだった。草民を入れた時点でシステムを変更しました。あの場面で考えたのは、丸山を残すか、椋原を残すかを考えました。今日の丸山は何かやってくれそうだと見えましたし、椋原も連戦で疲れが溜まっていたので椋原を代えて草民を入れることでボールを落ち着かせてしっかりとつないでいきたいという意図がありました。逆に、あそこで丸山を代えることで、初先発した試合で自分に責任を感じてトラウマになってしまっては丸山を長い期間失いかねないということも考えていました。そういう意味で最後まで丸山を使って、彼もその期待に応えてくれた。彼にとっても良かったと思います」

Q:残したその丸山がPKを取ったことは監督にとっても自慢ですか?
「彼が残ったことで結果を残したことを自慢したいわけではなくて、今日はうちの選手すべてを誇りに思います。マルもうちの選手なので、彼がよく戦ってくれたこと、自分の力を出してくれたことを誇りに思います。結果論として彼がこういう結果を残しただけ。自分の采配うんぬんではなく、うちの選手がよくやってくれたと思います。ここで、若い彼が力を見せることで選択肢が増えることはサッカー界にとっても、私たちにとっても良いことです。ただ、ここで誉めすぎてはいけない。今日が公式戦1試合目に過ぎない。これからの彼にとっては今日の試合が一番駄目な試合にしなければいけない。もっともっと成長しなければいけない。もっともっといいプレーを見せなければいけない。まだまだ試合が残されているわけですから。そして、残された試合でこれから彼が出場した試合で彼がいいパフォーマンスを続けたときに、初めて彼をもっと誉めてあげたいと思います」

以上
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