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【J1:第26節 F東京 vs 川崎F】ランコポポヴィッチ監督(F東京)記者会見コメント(12.09.22)

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●ランコポポヴィッチ監督(F東京):

「負けた後に『満足している』と思える試合は数少ないが、今日はまさにそういう内容だった。結果は出せなかったが、今日の選手のピッチでの姿勢、内容に関してはよくやったという一言だ。こう言うと謙虚じゃないと言われるかもしれないが、今日の前半の出来に関しては、私が日本に来てJリーグを見ているなかでも、なかなかこういう攻撃をするチームはない、クオリティを見せるチームはないという出来だったと思う。

試合を振り返ると、前半から自分たちが主導権を握れていたが、決定的なチャンスを作ってもゴールラインを割ることができず、その代償を失点という形で払うことになってしまった。あの失点に関しても自分たちが隙を見せてしまったことが原因。ただ、後半そのあと持ち直して、主導権を握り返して、チャンスも作って1点返すことができた。自分からみたらPKか?と思ったシーンもあったが、それに関しては自分もまた見直してみたいと思う。
今日も35000人近くのサポーターが来て下さって、本当は結果を出してそれを届けることが一番だとは思っているが、今日に関しては結果を出せなかったことを責める内容ではないし、サッカーというのはこういういい内容ができても、結果が付いてこないこともあるということだと思う。

今日勝利した川崎Fにはおめでとうと言いたいし、これだけスタジアムに足を運んでいただいていい雰囲気を作ってくれた両クラブのサポーターにはありがというと言いたい。これからもこういうサッカーを続けて、さらに進化して、クオリティの高いサッカーを見せたいと思っている」

Q:今日両クラブのパスサッカーに違いがあるとしたら、それはどこだったと考えるか?

「今日の試合に関しては、我々が相手の陣地でボールを持つ時間が80%位あった。逆に我々はその分背後にスペースがあったし、我々が前にいる時には逆に相手が全員戻っている中、スペースがない中で崩していくということをやっていた。相手に関しては後ろにスペースがある分、それほど難しいパス・連携が必要なかったんだと思う。今日だけを比べるとそれが違いだったのではないか。
相手のチームの事を自分が言う立場ではないので、自分たちに関して言えば、スピーディーにボールを動かすことができ、早い判断・動き出しで、流動的にいい距離を保ってできれば、いいサッカーができるということが示せた試合だったと思う。
特に前半の出来は誇りに思うし、後半、1失点目はミスで、2失点目はセットプレーからだったが、それ以外は相手にほとんどシュートを打たれていない。あとは、シュート数には入らなかったものの、一番ビックチャンスだったものが2つ、米本と石川のところであった。残念ながら得点することはできなかったが」

Q:2人目の交代で、左サイドなら椋原選手が本職ではないかと思うが、田邉選手を入れた意図は?
「単純に、丸山が前半から上がっていく回数も多くて疲労が溜まっていたし、交代する前の何本かが本来の精度を欠いていたのでそれを見て交代させた。(交代については)監督それぞれの考え方があるので、ここで両選手を比較するつもりはない。(椋原)健太がもっていて(田邉)草民にないものがあるし、椋原(健太)にないもので(田邉)草民にあるものがある」

以上
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