●ネルシーニョ監督(柏):
「前半立ち上がりから40分までは非常にアラートで攻守にわたって良いゲームができていたと思いますが、そこで点が取れず、2失点してしまったというのがやはり、相手がゲームを運びやすくなってしまった要因だと思います。後半頭から前線の選手を一人代え、身長のあるネットを入れたんですが、彼の役割は前線でのハイボールの処理、ゴール前での仕事、そこのリズムを変えてほしかった。また、茨田は攻撃に特徴を持っていますので、攻めるセンスを出して欲しいと1点ビハインドでリズムを変える必要があるのでそういう交代をしました。前半の形は、相手はやはりロングボールからセカンドボールを拾い点を取りにくるという内容でハーフタイムにも話をしたんですが、後半我々が攻めて、相手が守ってカウンターという形になると思ったので、とにかく攻めることができる選手を入れました。後半も予想した通りの展開になったんですが、我々が崩しきれず、追いつけず、逆にカウンターを食らってしまうという内容になってしまいました」
Q:今日はFKなどからの失点だった。監督はその要因をどう捉えている?
「もちろん、セットプレーも今日の相手と対戦するという準備の中で取り入れてきましたが、すべてがその形ではなかったと思います。やはり、ボールのスタート地点からゴールのフィニッシュのところまで15秒以上かかっていると思います。そういう失点もありましたし、そのゴールまでのところで取れるべきところもあったと思います。やはり我々が大事にしなければならない所と、改善していかなければいけないところは、セットプレーの失点の局面があります。それと、球際のところの判断と強さですよね。自分のところにこぼれてくる位の強さをだしていかなければいけないと思います」
Q:攻撃面での評価は?
「前半は特に攻撃の動きは良かったと思います。チャンスも作りましたけれども、その間に得点がついてこず、リズムもスコアも含めて自分たちのものにできないというところが前半にありました。後半は攻撃の特徴と攻めの形も変えたのですが、前半と同じく決定力のないトータルの90分になったと思います」
以上















