●ジョルジーニョ監督(鹿島):
Q:4−2−3−1というシステムで臨んだ試合。途中、遠藤選手を入れるなど守備を重視した試合に見えた。監督が思う機能は果たしましたか?
「チームとしてやろうとした狙いは、しっかり全員が意識して出来たと思います。その狙いとしては、2トップでやると守備がおろそかになり、そこから相手に主導権を握られたり展開される試合が多かったので、中盤の人数を増やして前の人数を減らすという選択をしました。それによって選手たちに、まずは守備の安定を求めました。
ガンバは平均年齢も高く、経験豊富なチームでしたし、中盤の構成力が非常に高いので、中盤の選手を自由にするといろんな形を作られてしまう。うちはまずはそこをしっかり抑えて背後のスペースをうまく使って行くということを考えました。それがうまく形には繋がっていたんですけど、最後は相手のホームですし、ロングボールを蹴ってそのセカンドボールを狙ってくるのはわかっていました。ただ、フリーにさせたらいけたらいけない、得点の嗅覚を持っているレアンドロ選手を2度もフリーにさせてしまうということから失点するという、残念な結果になりました。ただチームとして同じ意識で、同じ連動性の下でやれたのは非常に良かったんじゃないかと思います」
以上















