●吉澤英生監督(鳥取):
「勝点2差で20位の我々と21位の富山との対戦。勝点3を取った方が優位に立てるため、どちらも勝点3が奪いたい。気持ちの部分、技術的な部分とも非常に難しいゲームになると想像していた。
試合前・試合中の雨によってグラウンドもスリッピーになったが、うまく順応していたと思う。富山の縦に速い、(攻守の)切り替えの早いサッカーによって、1点目をセカンドボールからやられてしまったという印象。それまでは相手エリアでボールを動かすこともできていた。シュートの意識やゴールに向かうところが少なかったと思う。
ハーフタイムにはシュートの意識を高めることと、もっと自信をもって自分たちのやってきたことをやろうと伝えた。それによって後半の立ち上がりに点が取れ、良い形でいけるかと思ったが、再びちょっとした隙ではあったが得点を許してしまった。その後はお互いにシュートチャンスはあったが決められなかったゲームだった。
我々の選手は最後まで諦めず、今までやってきたことに関しては自信をもってやってくれたとの印象はある。ただひとつ、(攻守の)切り替えのところは残り5試合にはなったが、やり続けなければならないと感じた。まだ残り5節ある。順位が入れ替わったのは現実なので、しっかりと気持ちを切り替えて次の準備をしたい。
試合前・試合中と雨が降りしきる中、富山まで足を運んで応援していただいたサポーター・ファンのみなさまに心から感謝を申し上げたい。次節はアウェイだが愛媛戦で勝点3を取ることができるよう努力していく」
以上
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