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【J2:第37節 東京V vs 町田】試合終了後の各選手コメント(12.10.07)

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●土屋征夫選手(東京V)
「悔しけれど、頭を下げずに残り5試合をしっかり戦っていくことが大事だと思います。
今日は、決定的なシーンは作られていなかったと思う。ただ、ミスが多かったり、つないでいく部分での課題が出たと思います。1点取ったあと、少しボールが相手に渡りだしたところで、1人1人がもっと考えて、どういう時間帯なのかを意識しながらプレーしなければいけないと思います。それは、個人戦術の問題。いろんなことを想定して打開していかなければいけない。チームというのは個人戦術のかたまり。コーチや周りが言うものではなく、一瞬一瞬で一人一人が判断していくべきものです。そういう意味でも、今日は1−0できっちりと勝たなければいけない試合でした。失点シーンも、PKを与えたことももちろんミスだけど、それ以上に、あの場面を作り出してしまったというチームの責任だと思う。あの場面の前の5分間をしっかりとみんなで見直して、次につなげることが重要だと思います。
順位は、もちろん気にしていないといえば嘘になる。でも、1個1個目の前の試合を戦っていくしかない。あまり先のことを考えても仕方がない。1ヶ月先ではなく、1週間後に自分たちがどうなっているのかを考えて、その日の練習をどうするかを考えて、僕たちは毎日練習しています。次の試合のために何をしなきゃいけないのか。それを続けていけば、必ず良い結果が待っていると信じています。(平本)一樹は、やっぱり強いし上手い!味方にいたときに、本当に頼りになった選手なので、それが相手にいるということは、当然相当の驚異です。イヤな相手でした。さすにが能力の高い選手ですね」

●西紀寛選手(東京V)
「1点取ったあとのボールの失い方が悪かった。守っててやられるのは、正直厳しいですね。やはり、1点差だと何があるかわからない。アディショナルタイムで入ることもあれば、逆に追いつかれることもある。守って引いていればそのリスクは高くなる。僕を含め、今日はミスが多かった。ラストパスも3本ぐらいイージーミスがあって、精度が低かった」

●飯尾一慶選手(東京V)
「3試合引き分けで厳しいけれど、いつまでも引きずっているわけにはいかない。せっかく久しぶりに先制したのに、久しぶりすぎて、相手が点を取らなければいけなくて前がかりになってくることへの対応で焦りが出てしまった気がします。前に出てきても、それを交わせるだけの技術をウチはみんなもっているのに、変に焦りすぎてしまったと思う。ただ、攻撃のアイデアは、お互いに感じられていたと思うので、そこはこのまま継続していきたい。お互いの距離を見ながらやれていたし、アタッキングサードでは、ここ3試合にはないぐらいの形が作れていたいと思う。あとは、ビルドアップのところでのイージーミスがなくなればと思う。
FWだったけど、別に西くんも翔哉も中に入ってくてくれるし、特別な意識はない。あとは、失点した場面。(平本)一樹のドリブルもすごかったけど、その前のプレーでなんとかしなければいけなかった。時間帯を見て、上がってはいけないところとかそういうところを、別に誰が悪いとかではなく、チーム全体として反省して、もう2度と同じミスを繰り返さないようにしていかなけばと思います。先制したら、絶対に勝ちきる試合をしていかないと、残り5試合しかないので厳しい。頑張ります」

●中後雅喜選手(東京V)
「(PKを与えた場面は)左利きの選手だったので、中に行かれないように警戒したと思ったところで縦に行かれてしまい、足を出すしかなくなってしまいました。あとからみんなに聞いたら、(平本選手は)それが特長の選手だということで、知らなかったことが悔やまれます。カウンターで3人上がってしまっていたこともあって、(柴崎)晃誠の頭?で出たところにも人がいなかったし、ちょうど拓也も上がっていたしまっていたし、タイミングが悪かったなとも思います。ミスが続いた感じになってしまった。
ただ、その前に点が取れるところで点を取っておくことが大事でした。久々に先制しただけに、どうしても勝ちたかったです」

●中島翔哉選手(東京V)
「今日は全然ダメでした。点を取れなかったことがすべて。自分にとっては、点を取れば100点、取らなければ0点なので、取らなかった今日は0点です」

●平本一樹選手(町田)
「普通の状況と今の状況では、先制点を取られた後の心理状態が全く違う。この状況で先制されると相当しんどいし、みんなもメンタル的にうわぁ…ってなったと思う。その中で追いつけたというのは、凄く大きいし、次につながる。東京Vが相手で、これだけのお客さんもいた。そういう中で追いつけのは、本当によかったと思いますよ。これで負けていたらゾッとしますね。もちろん最初から出たいという思いがあるし、特にこの試合はそういう気持ちが強かった。でもなかなかコンディションが上がってこなくて、その中で途中から出ることになった。中盤にスペースが空いていたから、前を向いて勝負しようと思っていた。その中盤のスペースを空けてくれたのは北井。彼がどんどん裏へ抜けてくれていて、裏を制してくれたから、自然とああいうスペースが生まれた。僕と北井がとったPKという感じですね。マサ(田代真一)からボールが出て、あそこは勝負しか思っていなかった。
PKは取っても蹴らないというのが僕のポリシー(笑)。ディミも欲しそうにしていたし、欲しそうにしなくてもあげていたから、落ち着いてと思ったけれど、そこで決めるのは凄いですよ。元々味スタでやっていて、アウェイだと方向が全部逆だからちょっと変な感じもしたけれど、懐かしいなという想いはありました。(東京Vのサポーターから拍手があったけれど)それは有り難いですね」

●北井佑季選手(町田)
「裏へ多く抜けて、DFラインを下げさせて、中盤との間にスペースを作り、ウチの選手がそこを上手く使って攻撃できたらいいなと思っていた。理想がそういう形だったので、前半の早い段階でそういう形を作ることが出来たのは良かった。それが後につながったと思います。後半の頭に相手へ流れが行ってしまったのは、前半みたいにプレスしっかりいけてなかったのと、前にボールを運べなかったのが理由ですね。前半はシンプルに裏へ蹴って、そこで起点を作って、そこから高い位置で攻撃できるという流れが出来ていた。相手のプレッシャーがそんな激しく来なくて、DFラインが逆に持ててしまった。そこでゆっくりして中盤に入れた時に奪われて、奪われた後のプレッシャー厳しくいけず、相手の流れになってしまった。平本さんは前でボールを収まりましたし、ああいうPKを貰って、他にいい仕掛けが何本もあった。すごい効果的に動いていたと思います。相手もドリブルで来ると読んでいるのに、僕がドリブルで仕掛けていることがある。早い段階のシュートや、パスもありながらドリブルもあるという選択肢を持ってやれば、相手を上手く崩せると思います」

●下田光平選手(町田)
「(怪我明けで)もうちょっと苦労するかなと思ったけれど、ある程度は行けた。試合に出られて走って疲れたという、いい疲れです。今日は力の使いどころとして、抜くところは抜いてというか、真ん中にいながら要所を締めようと思って、その辺は何とかできたかなと思います。1ボランチの経験がなかったので、練習試合などで最初は動きすぎだったり、自分が動くことでスペースを空けてしまうことが多かった。監督にも言われたりして、取りに行けるところは行きながら、あまりガッとサイドへ出ないように意識しました。最初は守備から入ろうということで、試合の入りは上手く行ったなと思う。球際の部分を、みんなで強く行こうと話していた。その辺でチーム全体が負けなかったのは大きかった。最低限の結果は出せたので、また次につながると思います。
ただ失点の場面は、戻り切れば(西紀寛の)マイナスのクロスを取れたと思う。もう少し頑張れれば消せたはずなので、戻らないとダメな場面でした。自分が怪我をする前、3,4ヶ月前に出ていた時も、後半の頭で流れが悪くなっていた。今日も同じ感じになってしまったので、そこはチームの問題として残っていると思う。簡単に裏へ蹴ってもいいし、中途半端に二次攻撃とかをやられないように、しなければいけない。
中盤の役割分担については、(幸野)志有人が攻撃の選手で前に運んでいける。加藤は守備が安定している選手なので、そこは俺と加藤で上手くやるようにして、志有人を自由に前へ行かせられるようにという意図でやった。そこはもう少しですね。ボールを動かす部分で、俺も足りないところがある。加藤も含めてそこは志有人へ集められるようにしないと、攻撃が機能しないと思う。天皇杯まで中2日だけど、自分としてはゲームをどんどんやりたいので、試合が多い方がいいですね」


●田代真一選手(町田)
「前半は攻撃の部分で良かったから、点を取れない雰囲気はなかった。そういう意味では失点してもそれ以上は失点しないことを意識していたし、(失点が)後半の早い時間帯だったのでそれほど慌てることなくやれたと思う。(平本が途中出場したことの変化について)ボールを欲しがっていたし、後ろの選手にもそう話していた。アバウトに蹴ってセカンドボールを拾う形で、一樹さんに預けていた。PKを取ったシーンもセカンドボールを拾う形から、一樹さんに出した。前半は良かっただけに勝点3が欲しかった。でもやられてもおかしくないシーンがあったし、運もあって、1失点で凌げたのは良かった。これからもポイントを重ねていければ、最終的に(シーズンを)いい形で終われると思う」

●三鬼海選手(町田)
「志有人がトップ下なので、そこはフリーになるかなと思って、意識してパスを出した。ただ自分が前に出られなかった。何日か前に(元東京Vユースの)端山たちと、温泉とかに行って、中島翔哉はすばしっこくて足が速いというのは聞いていた。別に油断していた訳じゃないけれど、彼はかなり中に入ってて仕事をしていて、上手かったです。
前半はかなり良くて、同じように戦えれば後半もいい感じで出来るかなと思ったけれど、ちょっと引き気味になって、相手のペースになってしまった。そこが反省点です」

●梶川諒太選手(東京V)
「町田はボールを回してくるチームなので、そういう相手に自分たちのサッカーをしたいと思っていました。最初は少し自分たちのリズムが作れなかったけど、徐々に自分たちのサッカーができてはいたと思います。立ち上がり、うまくいってない中でも自分たちのサッカーでジャブ的なことをしていって、最終的に勝てればと思っていました。せっかく先制点を取れて、2点目がとれるチャンスもあったのに勝ちきれないのは本当に悔しい。もっと貪欲にいかなければならないと思う。シュートで終わりきれないところなども課題だと思います。
誰でもいいから点を取ってくれればと思っていました。昇格のためには、とにかく勝点3とらなければいけない。前半でも何回かチャンスはあったし、とにかく全体的に貪欲に、もっともっとゴール前のチャンスを作ることが得点をとるために必要なことだと思います。
(得点シーンは)西さんが良いボールを入れてくれたので、決めるだけでした。西さんに感謝しています」

以上
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