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【第92回天皇杯 3回戦 鹿島 vs 鳥取】ジョルジーニョ監督(鹿島)記者会見コメント(12.10.10)

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●ジョルジーニョ監督(鹿島):

Q:延長戦に入る前、足が攣っている選手が数名いたと思います。ポジション変更以外に、どんな声をかけたのでしょうか?

「二人足が攣っている選手がいたので、ある意味8対10の戦いになってくる。そうすると一人ひとりが走れる部分を出し切るということになってきますし、途中出場のドゥトラ、梅鉢、あるいは西選手だったり、途中から出た選手がもう少し走ってもらうということを考えました。増田選手がもう少し痛みとか、足を攣った状態で出来ないだろうな、と思っていましたが、そこを気持ちでカバーして乗り越えてアシストもしましたし、最終的には勝ちたい気持ちの部分になります。当然ながら、週末のナビスコカップの準決勝もありますので、そこにも重点を置きながらゲームプランというか、チームのマネジメントを考えていました。先発の選手も今日の試合に出場させないということを考えていました。やむを得ないポジションでは出てもらうしかないところもありますしたが、週末のゲームに向けて勢いをもたらしてくれることを望んでいました。幸いなことに良い結果になったことはよかったと思います。心臓がひとつしかないので、その心臓が少し苦しい場面もありましたけど、目的を達成することができたので良かったのではないかと思います」

Q:期待した若い選手が期待はずれだったかもしれませんが、試合の結果以外でポジティブな部分があったら教えて下さい。

「僕は期待はずれとは捉えていません。質問の一部の部分には賛同できません。一番は、皆さんはフィジカル的な要素で、足が攣ってしまったことを見がちですが、試合というのは心理的な部分がありますし緊張感もあります。そうするといくら体力的な準備をしっかりしたとしても、神経的な部分で体にいろんな影響や支障をもたらします。それはやむを得ないことですし、いくら練習を多く積み重ねたとしても、試合のリズム、相手の状況や条件、もあるわけで、そうすると本来、いつもどおり試合に出続けている選手と同じようなパフォーマンスを期待してもなかなか難しいところもあります。ただ、与えられた条件のなかでは彼らはしっかりやったのではないかと思います。土居選手も非常に良かったです。もう少しピッチにいてもらえれば、という思いはありますけど、やれることというのはもともとハーフの選手をサイドバックとして使おうと準備をしているところなので、彼に犠牲心と献身的な気持ちを持ってやって欲しいと話したところ、彼が積極的に取り組んでいまでは両サイドと前のポジションもできるような、チームの編成上もプラスになる選手になってきています。鈴木選手に関しても、土居選手を代えてしまって、交代選手も代えてしまったので、やむを得ず足を攣った状態でやらなければなりませんでした。でも、そこで若い選手が闘争心を持ち、献身的に犠牲心を持って、ダッシュしなくてもいい、と僕は言ったのですが、本人は一生懸命出来る範囲でダッシュしたりスライディングしたり、献身的に守備をしました。そこは評価すべき部分だと思います。また途中出場した梅鉢選手も非常に安定して良かったと思います。今日はもう一人、昌子選手がベテランのようなプレーを見せつけたんではないかと思います。そういった選手が少しずつこういった試合を積み重ねることで、将来、チームの一員として結果を出せる選手に育っていくのではないかと思います」

以上
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