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【J2:第38節 愛媛 vs 鳥取】バルバリッチ監督(愛媛)記者会見コメント(12.10.14)

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●バルバリッチ監督(愛媛):
「まず前半はかなり攻撃の時間が長く、多くトライもできていた。コーナーキックも多かったが、そこから相手のゴールを脅かすことはできなかった。足りなかったのは、攻撃でプレッシャーを与えることはできたが、相手の最終ラインが不用意に、コントロールされずに上がってくるので、そのときはもっと効果的に裏を狙うべきだった。逆に相手のラインが低いときはサイドを使って、守備が固まっているときは無理にトライするのではなくて、サイドチェンジを2つ3つ入れて逆サイドを使ったり、空いたら中央から攻めるということが前半は足りなかった。
後半に関しては全体的に体力が落ちて、守備のポジションがあいまいになったところがあった。特に右サイドの石井は本来なら、より前にプレスをかけて、そこを関根がスライドして後ろから石井を前にずらさなければならなかったが、関根が中に絞ってしまって石井が下がるので、そこがフラットになってしまった。そのポジショニングが甘くなってしまって、そこから相手のラストパスを許してしまったが、なんとか守りきれたことはよかった。攻撃では縦パスが入った後に前線の3人の攻撃への参加が足りなかった。最終的に失点せず引き分けて負けなかったことはよかったし、結果は内容に対して現実的なものだったと思う。後半は守備の布陣が悪く、奪っても攻撃の切り替えがスムーズにできなかった。あとは交代で入れた選手に対して大きな不満はないが、期待したほどの効果は得られなかった。選手は全力を尽くしてくれたし、その頑張りに不満はないし満足している。ただ、守備のポジショニング、フォーメーションが崩れてしまったことは修正しなければならない」

以上
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