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【J1:第29節 清水 vs 神戸】試合終了後の各選手コメント(12.10.20)

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●杉山浩太選手(清水):
「勝たなきゃいけない試合だったと思います。前半の入りが良くなくて……ただ全員が悪かったわけではなく、一部の選手が良くなかったと思います。それが伝染した感じがありました。それをさんざん気をつけろと言われたのにまだやるというのは、ダメなんじゃないですかね」

Q:失点後は少し持ち直しましたが、何が良くなりましたか?
「目が覚めたんじゃないですか。相手も、早めに得点して逆に苦しくなるだろうなというのは個人的な感覚としてあったので。ああいう残留争いをしているようなチームは、取れたら取れたで守りに入るだろうなと思ったので、追いつくチャンスはあるだろうなと思っていました」

Q:立て直してからの攻撃に関しては、ある程度手応えはありましたか?
「良いシーンと、最後の1本がというところもありましたね。相手をかわしてクロスまで行っても、点につながらなかったり、ゴール前まで行けても入らなかったり。でも、誰にでも調子が良くない日はあるだろうし、できることはそういう機会を増やしてあげることしかないんでね。しっかり後ろで守備して攻撃につなげて。もっとそういう回数を与えられれば良かったなと思います」

●林彰洋選手(清水):
Q:相手は最初からかなりロングボールを入れてきましたね。
「蹴ってきましたね。でも、ビデオだとつないでくる場面もけっこうあったので、あれほどとは思ってなかった部分もありました。向こうが蹴ってきたとしても、ディフェンスのズレとかがしっかりできれば何も問題ないんですが、最初はちょっと面食らった状況で、ちょっとバタついたところがあって、そういうときに失点してしまったし、自分も(シュートを)止められなかったので。良いシュートは良いシュートですけど、やっぱりあれぐらい止めないとチームには迷惑をかけてしまうので、ああいうのは止めていかないとなと思います」

Q:落ち着いてからは、ロングボールへの対応はうまくいっていた?
「そうですね。立ち上がりは、西日があったのがやりづらさの原因だったかなと思いますけど、前半そういう状況であるなら、もっと耐えるべきだったし、そういう状況の中でいかに0で乗り切るかというところが重要だったので。攻撃では1点は取れているので、あれを耐え切れなかったことが、今日の引き分けの原因だったのかなと。
後半はタカさん(高原)や(小林)大悟さんが入ってきて少し流れは良くなりましたけど、それでも最後のところでのボールの回し方とか、もう少しそういうところを工夫していかないといけないかなと思いました」

●石毛秀樹選手(清水):
Q:今日の勝点1という結果はどのようにとらえていますか?
「優勝を狙える位置にいる中での試合だったので、絶対に勝点3は必要だと思っていたので、本当に悔しいですね」

Q:今日なかなか良い流れが作れなかったのは、どういうところが原因だったと感じますか?
「自分はサイドバックをやりましたが、良いタイミングで上がったときにもクロスの精度が悪かったりとか、フィニッシュのところで自分が良いボールを入れられなかったのもそうですし、全体的にもちょっとフワッとした雰囲気があったかなと感じました」

Q:前回に続いてのサイドバックでの出場でしたが、どんなことを意識して試合に臨みましたか?
「前回は守備の面では良かったんですけど、攻撃があまりできなかったので、今日はタイミング良く攻撃に顔を出したいなと思って試合に臨みました。そのタイミングという部分は良かったですが、クロスの精度が悪かったりとか、まだまだ足りないなと思いました」
●村松大輔選手(清水):
Q:今日の1-1という結果については、どうとらえていますか?
「試合の入りもあまり良くなかったし、もったいない失点だったと思うので、本当に今日は勝たなければいけない試合だったと思いますし、すごく悔しいです」

Q:その中でも、自身の今季3点目が生まれましたが、あのゴールシーンを振り返ると?
「オフサイドポジションから入って、1回マイナスに逃げてからまた入り直したので、相手のマークをうまく外せて、(大前)元紀も良いボールを蹴ってくれたので、あとは合わせるだけでした」

Q:オフサイドポジションから戻ってという動きを最近はよくやっていますが、それにはどんな効果がありますか?
「一度相手の視野から消えるような動きをしてから入るので、相手も一歩二歩遅れてマークする感じになると思います」

Q:今日なかなか良い流れを作れなかった部分は、どういうところに原因があると感じてますか?
「最初から本当にミスが多くて、チームとして勢いを出せなかったのが、引き分けの原因かなと思います」

●橋本英郎選手(神戸):
Q:今日は攻撃に関する手応えはどうでしたか?
「決定的なチャンスを作れたのは作れたので、それを生かせなかったのはちょっと残念かなというのはあるんですけど、良い形で攻められているかといえば、それほど良い形で攻められたとは思えないです」

Q:現状ケガ人が多い中で、良い守備をして高い位置で奪って攻撃という形がいちばん目指すところですか?
「そうですね。それがいちばん良いと思いますね。今まで神戸の選手はそういうスタイルでやっている選手が多いので、その力が100%出やすい形が合っているのかなと思います」

Q:その意味では前半は、前線がプレッシャーをかけに行った中で、2列目との距離が空いてしまったところがありましたか?
「はい。それは途中でも言われましたし、そこでもっと(前に)ついて行きたかったところもあるんですけど、けっこう蹴られることが多かったので、なかなか出にくくなってましたね」

Q:後半はそこも修正しましたね。
「まあでも、ちょっと前の選手が前半に頑張って追いすぎて、疲れた分行けなくなってきたので、その分(全体的に)下がったところはあったのかなと思います。それで後半の立ち上がり何分間は押し込まれてしんどい時間が多かったですけど、交代で入ってきた選手が徐々に流れを取り戻していって、相手が前がかりになっていたところで逆に良い感じでつなげて崩せそうになっていたので、そういうときに点を取れる力が今のところ足りなかったから引き分けになったのかなと思いますね」

Q:ただ、守備ではそれほど危ない場面は作られなかったですよね。
「そうなんですよね。でも、セットプレーとかファウルをすごい数……たぶんゴールの周りで犯しているんですよね。あのへんをもっと辛抱強くできたら、奪ってカウンターという形に持っていけると思うんですけど、あそこでファウルで終わってしまって、相手が落ち着いてセットしてという形を繰り返してしまうので、それはもったいないかなと思います」

Q:激しくいきつつも……
「そうですね。そこで次の人に任せるというディフェンスがなかなかできないので、自分で完結しようとしちゃうので、ちょっとかわされた後に引っぱってファウルをしちゃったりとか。かわされても粘っていたら次の人が取れたりするんですけど、そこの連携というのが、まだイマイチとれていないのかなと。個人個人ではみんな本当に頑張っているので、頑張りすぎてファウルになるんだと思うんですけど」


●岩波拓也選手(神戸):
Q:初出場での自分自身の手応えは?
「今までジュニアユース、ユースで育ってきた選手なので、トップチームで早く活躍したいという想いがある中で、やっと回ってきた出番だったので、自分たちがつかみたかったチャンスだったので、引き分けという結果ですけど、自分の中ですごく手応えを感じました」

Q:ちょっとしたポジションの上下動とかもすごくこまめにやっていて、丁寧にやっているなという印象がありましたが
「相手もプロなので、少しでもスキを見せたらやられるなと思っていたので、そういうところは細かい部分に気をつけながら本当にアラートにやれたと思います」

Q:相手は中央に高い選手がいて、そこに長いボールやクロスを入れてくる場面もありましたが、問題はなかったですか?
「向こうは韓国のオリンピック代表選手なので、負けたくないという気持ちはすごく強かったし、そういう競り合いは自分の課題としていて、その克服のために朝練習したりとか努力してきたので、それが今日は出せたかなと思います」

Q:それも含めて、次につながるゲームだったと?
「来週から代表なんですけど、今日出たことはすごく自信になったし、自分の家族も観に来てくれて、そういう中で試合ができたというのはすごく幸せなことでした」

以上
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