●森保一監督(広島):
「勝たないといけない試合だっただけに、選手にはかなりの重圧がかかっていたはず。そのプレッシャーをはねのけ、ここまで準備してくれたことをよく発揮してくれたし、躍動してくれた。技術・戦術も大切だが、何よりも精神的なタフさを選手が身に付けて成長してくれた。残り3試合、さらにプレッシャーがかかってくると思うが、そういう状況でもしっかりとやれることを証明できた。
そして、選手が最後まで走れたのも、平日のナイトゲームにも関わらず、たくさんのサポーターが駆けつけてくれた。サポーターに感謝しています」
Q:仙台との勝点差が2ポイントになったが。
「最後の34節まで1戦1戦を闘うというコンセプトで、ここまでやってきた。今節終了時点で2差がついているが、ウチが首位で仙台が2位という状況は、前節終了時点と変わらない。これから先もしっかりと闘って、我々が勝利を収め続ければ優勝できる。優勝に一番近い位置にいる。高みを目指して自分たちが切り拓く。相手どうこうではない」
Q:ここ3試合勝ちなしだったが、何か違ったものは?
「選手には試合前、一人一人が伸び伸びと100%の力を出していこうと伝えた。プレッシャーのある中で、アグレッシブに全員がやるべきことをやってくれた。試合を見ていても、練習でやってきたことをやり続けてくれている。なかなかこういう状況では、準備したことをやりきるのは難しいが、積極的にやってくれた。
10月の3試合は、難しい結果となった。だが、対戦相手はいずれも力を持ったチーム。苦戦は覚悟していたし、そういうチームが我々の良さだけを消してくるサッカーをしかけてくれば、そう簡単にはいかない。結果としては悔しかったけれど、苦戦は想定していた」
以上















