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【J1昇格プレーオフ:決勝 大分 vs 千葉】試合終了後の大分選手コメントその1(12.11.23)

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●林丈統選手(大分)
「交代のときは監督に引くんじゃなくて、前線に残ってもいいから点を取ってくれと言われました。得点の場面は、モリシ(森島)から出てくるなという感覚はありました。シュートのときは余裕なんてなかったし、無心でした。なんでループが打てたのか分かりません。練習ではよく打っていたんですが、体が勝手に動いたという感じです」

Q:京都時代に大分をJ2に降格させたゴールを決め、今回は大分でJ1に昇格させるゴールを決めましたが、何か因縁めいたものを感じるのでは。
「大分のサポーターには、今日でやっとあの3年前のゴールを忘れてもらえると思います。サポーターから「林選手は大分からのイメージ悪いですよ」と笑って言われたことが何度かありますが、僕にとってはその言葉はキツかったですね(笑)」

Q:今回も古巣相手で複雑だったのでは。
「試合が終わった後は、どう喜んでいいのかというのもあったし、千葉がJ2で苦しんでいたのも知っていたので。その千葉相手に点をとってしまって、今でもジェフのことは好きだし…」

Q:今季、途中加入から大分に入りましたが、どんなシーズンでしたか?
「入った時が首位だったので雰囲気を壊さないように、J1に昇格することだけを考えていました。そこから怪我もあってプレーできないこともあったときは、俺は何しに来たんだろうと思ったこともありましたが、今日やっと仕事ができて良かったです」

●高松大樹選手(大分)
「1年間頑張った結果なんで、チームメイトやスタッフに感謝し、素直に喜びたいと思います。自分たちの力がなかったのでJ2に落としたので責任を感じていたけど、試合が終わった瞬間は、ようやくそこから解放された感じでした。こみ上げるものがあったし、歳とともに涙もろくなりました(笑)。
J1に上げることができて本当に良かったと思います。J1に上がるのは今年の最初からの目標だったし、このメンバーならいけると思っていました。6位からの昇格なんで、ここからが勝負。今のままではJ1では勝てない。一人ひとりがレベルアップを図って、来季に向かいたいです」

●村井慎二選手(大分)
「引退するつもりでやった。いや、しませんけど(笑)。けがしてもいいくらいの気持ちで。卓磨(永芳選手)がシャドーでずっと試合に出てくれていたのに怪我をして、ここで出れなくなってしまって、代わっての出場。チームもいい状態だったし、アイツが試合に出られなかったときの気持ちも知っているので、その気持ちを背負って無駄にしないように、自分が出たことで悪くなったりしないように懸命にプレーしました」

●土岐田洸平選手(大分)
「2012シーズンの始動日からJ1昇格だけが目標でした。千葉が押し込む時間が多くなることは予想できましたし、その後カウンターで攻めることが理想でした。昇格できて本当に良かったです。特に今シーズンは県民の方々や行政の方々みんなに支えてもらいました。選手同士でも感謝の気持ちを忘れないでプレーしようと話をしてきましたし、今日良い結果をお返し出来て良かったです。個人としては後半は累積警告や怪我であまり試合にでることができませんでしたが、今回のプレーオフで自分の価値を示したいと思っていました。その結果、最高の形にすることができました。移籍してきたときは今日のような日が来るとは想像できませんでしたが、若手も成長してきて、気持ちの面でも最近のチームは変わってきていると実感しています」

●阪田章裕選手(大分)
「藤田(祥史)選手は大学も一緒でしたし、今日の対戦はとても楽しみでした。0点で抑えることができて満足しています。藤田選手に仕事をさせなければ怖くなくなると思っていたので、その部分をつぶすように意識しました。サイドから攻撃がきても中をしっかりと守れば大丈夫だと思っていました。攻撃されるということは、カウンターのチャンスも増えるということだと思っています。良い意味で大分は自分を成長させてくれています。大分はすごい選手はいませんが、個人では勝つことができなくてもチーム全体では勝つことができるチームです。カバーの部分などを監督は教えてくれました。今日の90分間でも自分自身成長することができたと思います。ミスからバタバタしてしまいましたが、やられる感じはしませんでした。林(丈統)くんのゴールはすごかったです。(試合終了後は)うれしくてピッチにぶっ倒れていました(笑)。今までのことなどが思い出されました」

●丹野研太選手(大分)
「僕にとってもチームにとってもすごく大事な大一番でした。0−0では負けだったので、とにかく先に失点しないようにと思っていました。なんとか失点をゼロで粘っていたら、チームメイトが良い結果を出してくれました。終盤戦にメンバー交代とポジション変更をして、プレーオフが始まってから、勝ちに行くにはこうしていくぞということだったので、それが100%はまった形で、もううれしさしかなかったです。前半をゼロで抑えるというのが非常に大きかったし、相手の方が0−0の時間が長いと(攻めるか守るか)どうするかという部分があったと思います。技術的にも上でしたし、シュート、フリーキック、クロスと攻撃を浴びつづけましたが、なんとか無失点に抑えることができてよかったです。耐えて耐えて無失点に抑えたところからカウンターで得点して勝つのは、強いチームと戦うときの今季のウチのパターン。来季からはJ1に上がるが、いっそう精進して技術的にも精神的にも成長していきたいです」

選手コメントその2へ続く
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