●ネルシーニョ監督(柏):
「想像通り厳しいゲームになりました。相手は、言えば『伏兵』というチームだったんですが、F東京も破った勢いを持ったチームです。前半、入り方、攻守にとって良いリズムの時間帯はあったんですが、そこで訪れたチャンスを決められなかったり、90分を通して最後のところのミスが影響して、こういうゲーム内容になったと思います。ハーフタイムには、チャンスは作っているが、崩しの動き、ディフェンスラインからビルドアップの時にボールを慌てずに左右に動かす、そういう質を上げてほしいと伝え、スペースを見つけるまでボールを失わずに動かすことが、こういうチームを崩すのに必要なことなので、そこの質を上げることを要求しました。今日のような相手とゲームをする時は、例えば我々レイソルに15回のチャンスがあったとしても、最低でも1ゲームで相手に2回はチャンスがあるわけですから、チャンスで我々が決め切れなかったことが、最後に相手にチャンスを与えてしまい、危険なシーンを作られてしまいました。そこは改善点として次に生かさなければなりません。トータル的な最後の質は置いておいて、ゲーム内容、チャンスの質、チャンスの両では安定したゲームができたと自分はそういう目で見ています」
Q:水野選手を入れたところから、攻撃がテンポアップしたと思いますが、あそこは1−0なので、もう少しゲームをコントロールさせる考えはなかったのでしょうか。
「あそこは特徴を変えるという意味でもリズムを変えるという意味でもなく、(水野)晃樹が入った目的というのは山中がやろうとしていた役割をこなすということで、経験のある水野を入れて、後半にできていなかった、求めていたことをやってほしいと思い、入れました」
以上
J’s GOALニュース
一覧へ【第92回天皇杯 4回戦 柏 vs 武蔵野】ネルシーニョ監督(柏)記者会見コメント(12.12.15)















