●森保一監督(広島):
「この難しいアウェイの雰囲気の中で、選手はアグレッシブに戦ったと思います。最初から「やってやろう」という気持ちを出してくれた。
相手の外国人選手中心の攻撃にさらされ、ピンチも多かったと思います。ただ、GKを含め11人全員で、身体を張って守ってくれた。攻めるべき時は攻め、守るべき時は守る。チーム一丸となって、戦ってくれたと思います。先制されても誰一人諦めることなく、追いつくことができた。ただ、その後にもう少し粘ることができれば良かったのですが、そこで失点してしまいました。
それでも、選手たちは最後までよく戦ってくれた。また、我々のサポーターも、この雰囲気の中で選手たちと一緒に戦ってくれたと思います」
Q:北京国安のパフォーマンスについて。
「チーム全体としてフィジカルが強く、技術も高いと思います。ゲロンやカヌーテ、マティッチといった外国人選手を中心に、まとまりのあるチームですね。特に攻撃は、外国人選手たちを中心に鋭かった」
Q:佐藤寿人ら主力が出場できないということで、特に攻撃面は難しかったようですが、評価は?
「選手たちはよく戦ったと思います。ビルドアップまではできていたし、最後のシュートやラストパスの部分ですね」
以上
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一覧へ【AFCチャンピオンズリーグ2013 北京 vs 広島】森保一監督(広島)記者会見コメント(13.03.14)
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