●ネルシーニョ監督(柏):
「間違いなく自分が今までピッチの横でゲームを見てきて、とても感動したゲームの1つになりました。最初から気迫のこもった、そして質の高いゲームを続けてくれて、今日は両チームが非常に攻め合い、両チームとも質があり、チャンスを多く作った試合だったんですが、今日は我々レイソルがチャンスで決めることができた、そして勝つことができたと思っています。どちらが勝ってもおかしくはない素晴らしい内容のゲームでしたから、今日訪れて試合を見てくださった観客は皆さん満足したと思っています」
Q:工藤選手が決定的な仕事をしましたが工藤選手の評価は。あと、怪我をした菅野選手の状態は。
「まず工藤は今年非常に輝いていると思います。自分に厳しく、そして規律を重んじ、謙虚に頑張る姿勢、それを貫ける選手が今結果が出てきている。若いですけど急激なスピードで成長して、成熟してきていると思います。私の評価は皆さんが評価している通り、素晴らしい選手です。
菅野についてですが、あのアクシデントの後少し休んで、今は病院に行って検査をしています。それ以上のことは現段階では私の口からは言えません。私もメディカルレポートを待っているところです」
Q:中村選手に対してはどのようなケアをしましたか。
「チームで試合前に話をしたことは、あの選手はハイレベルの技術で、マリノスのリズムとゲームを作っていく中心選手ですから、彼にスペースを与えないように厳しくディフェンス面でアタックする。それを90分間、彼がどこにいても続けるということは伝えました」
Q:故障者で2選手を交代で使わざるを得なかったですが、交代について苦労なさった面はありますか。
「そうですね、アクシデントで交代したんですが、まず菅野が怪我、栗澤も打撲から痛みが引かないということで試合中に起こったアクシデントで、(藤田)優人が足をつりかけていたと、ああいうところで3枚代えたんですが、試合を迎えるにあたる準備の中で、ベンチのメンバーも決めるのは大切ですし難しい仕事なんですが、今回交代で入れた(キム)チャンスも彼らしい良いプレーをしてくれましたし、茨田は今は先発で出てはいないんですが、もともとクオリティーと実力のある選手で迷いなく使える選手の1人です。稲田も急に来たこの機会で、彼は輝かしいプレーを見せたと思いますし、そういう意味では今日の交代は、こういう状況で変えざるを得ない状況だったんですが、選手たちは応えてくれて私は感謝しています」
以上















