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【J2:第23節 岡山 vs 横浜FC】影山雅永監督(岡山)記者会見コメント(13.07.07)

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●影山雅永監督(岡山):

「今日、七夕という日に、このスタジアム1万1400人くらいですか?たくさんの岡山のサポーター、横浜FCのサポーターも集まっていただきまして本当に有り難い、サッカーマンとしては感動する空間を作っていただいたことに感謝しています。お互い疲労のある中で、そしてこの天候の中、身体が重い中で最後まで、死力を尽くしたんじゃないかと思います。前節に続いて岡山の皆さんと笑顔で終われなかった…、笑顔、あるのかな、わからないですけれど、勝点3を取れた喜びでスタジアムを充満させる前節の神戸戦のようなことにはならず、もうちょっと上手い戦いができたんだがなという思いでいます。

ゲーム展開としては、横浜FCが非常にいい入り方、うまいボールの動かし方をしてきたと思います。決定的チャンスまではいかず、前半、耐えるところは耐えて、しのいでいたんですが、本人悪意はまったくないと思うのですが、手が出たような格好になったんでしょうか。反則と取られ、イエローと取られて、不運なことに10人になってしまったことはゲームの展開を難しくしたなという思いです

10人になってから守備的な戦いになりましたが、バランスを崩さず、ゴール前の集中力は最後まで切らさず、どちらかといえば10人になってからゴール前で集中して、そこから前に運ぶんだという統率が取れた分、あわやという瞬間を作り出せたんじゃないかと思います。3連戦が終わったわけですが、前半のような、11対11で戦っている中で、前半戦21試合戦った後での反省点ではあったんですが、ボールを奪った後で、強気にボールを動かすことが、今日は横浜FCさんのいい動きもあって、出来なかったものですから。そういったところ、自分たちに目を向けて、もう一段高いレベルにボールポゼッションを含めて、持っていけたらと思います。10人で戦いながら、勝点1を取れたことをプラスに捉えて、次の水戸戦に向けて1週間、準備をしたいと思います」

Q:一人減ってから、交代カードを全部FWにした狙いは。
「勝ちたかったからです。安定した守備からどうにかして1点を取りたいと思い、そこから逆算してカードを切りました。彼らの個人のスピードや抜け出しで何度か、もしかしたら、という局面は作り出したと思います」

Q:最終盤の攻撃のシーンは、惜しいと思われたのではないでしょうか。
「ひとり少なくなると、すべてリスクを冒すことはチャレンジというより、無謀になることがありますので、その狭間でよりチャレンジをしたいんですね。そういった意味でしっかり耐えて、前へのパワーを出しながらも、後ろはしっかりするということを選手は理解して、そういう局面を作り出していたと思います。おっしゃるとおり、ああいう形から一本どうにか入らないかなと思いながらカードを切っていましたが残念でした」

Q:ひとり少なくなって、DFライン4枚にした決断の理由と評価。
「前線を1枚減らす、それと3−4−3を3−5−1のような、5−3−1でもいいんですが、そういう形にして後ろをしっかり守るという考え方もあるかもしれませんが、守りながら点を取りたかったものですから、全員で辛抱して奪った後には、何とかチャンスの展望が開ける、そういった後半にしたかってものですから、4枚という決断をしました」

Q:守備については「4人で行ける」、という決断でしょうか?
「行ってくれと(笑)。1枚少なくなったんですが、横浜FCさんが今日、今までやっていない前線の並びにして、なかなかミスマッチでボールの奪いどころがなかったので、逆にはっきりすればいいかなという思いも実はありました。はっきりすればいいな、かもしれないですね(笑)。とくに真ん中2枚、サイドバックに入ったところの絞りも含めて、集中力を最後まで保ってくれたと思います」

Q:「ミスマッチ、ボールの動かし方が上手かった」、というのは具体的にはどのあたりでしょうか。
「飛び出す選手が多かったんですが、飛び出す選手や張っている選手に、我々は人数をかけさせられてしまった、ということでしょうか、簡単に言うと。もっと細かいいろんなことを狙って横浜FCさんはやってきたんだと思いますが、システムのミスマッチを、彼らが逆手にといいますか、自分達が攻撃にもっと出られるようなボールの動かし方と配置にしてきたということです」

以上
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