●ペトロヴィッチ監督(浦和):
「今日のゲームは両チームとも素晴らしいゲームをしたと思う。どちらが勝利してもおかしくない試合で、最終的に我々が負けてしまった。長いシーズン戦っていると、どうしてもこういう時期がくる。自分たちのミスが直接的に失点につながり、3点ともクロスからという形だった。相手の1本目のシュートだったと思うが、それがゴールになり、そこから選手たちは非常にいいリアクションをして前半を2-1で終えた。今日は2-2に追いつかれてから、(柏木)陽介、マルシオ(リシャルデス)に3点目を取るチャンスがあったが、相手に3点目を取られるという形だった。
ここ最近のゲームから、ディフェンス面を改善しようとメンバーを変えて臨んだが、それでも失点した。そういう時期に入りつつあるが、そこから少しでも早く改善していきたい。今日の敗戦は、川崎の敗戦と比べればまったく違うものだと思うし、最後まで選手たちはよく戦ってくれたと思う。
Q:前半戦の総括と後半戦に向けた意気込みは?
「最後の16、17節で負けると後味が悪くなるが、この時点で昨季30はポイントを取り、今シーズンは31ポイント。去年よりも1ポイント上回っている。もしかしたら、もう少しポイントを重ねられたかもしれないが、この前半戦を決してマイナスには考えていない。後半戦はもっとポイントが取れる戦いをしていきたい。可能であれば、一番上を目指したい。1位とは5ポイント差であり、非常に力が拮抗しているリーグ。そのなかで我々がどうトップを取るか、今後しっかり考えて、後半戦の最後にチームが一番上にいるように力を尽くしたい。連敗すると非常に懐疑的に見る方もいるかもしれないが、最後にトップにいられるよう準備して、日々、選手たちと努力していきたい」
Q:川崎戦と違ってリアクションがよかったと思うが、その原因は?
「川崎戦と違っていたことは選手たちがよく走っていたこと、そして球際でしっかりと戦って勝っていたこと。3失点してしまったが、球際では負けなかった。内容を見れば、前向きに捉えられると思う。決して、すべてを否定的に見る試合ではなかったと考えている」
Q:カウンターが非常に効果的だったが、相手も後半はケアしてきた。厳しい連戦のなかで、カウンターは攻撃の手段として効果的なものなのか?
「後半も含めて、カウンターは機能していたと思う。本来のコンディションであれば、決定機ももっとできたと思う。残念ながら、連戦で完全な状態ではなかったので、決定機まで持っていけなかったが、私自身、カウンターは狙いを持っていくつかのいい攻撃ができていたと思う」
以上
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