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【J1:第17節 浦和 vs 横浜FM】樋口靖洋監督(横浜FM)記者会見コメント(13.07.17)

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●樋口靖洋監督(横浜FM):

「この雨の中、大きな声援で連戦で疲れている選手の後押しをしてれくたファン、サポーターの皆さんに勝利を届けられたことをうれしく思うし、感謝します。暑さあり、雨ありという、選手も非常にタフな日程のなか、本当によく戦う姿勢をどの試合でも見せてくれた。特に今日の後半45分、逆転して勝点3を取るという執念をピッチから見ることができましたし、そうした姿勢を見せてくれた選手たちをたたえたいと思う。

ゲーム内容は予想通り本当にタフな試合だった。浦和スタイルがあると思うけど、そのスタイルが出る時間、そしてうちがそれを出させずにうちがチャンスを作る時間、それがどういったりきたりするか、というところで試合は進んでいったと思う。90分のうち前半の2失点に関しては、明らかにうちがスキを見せたなと思う。それ以外は浦和さんはカウンターを狙っているのだろうと思っていたが、対応できたと思う。特徴である2シャドーを使った攻撃も何回かやられたけど、最後のところはシャットアウトし、50センチ、1メートルの寄せというタフな守備ができた。逆に攻撃では、5-4-1でスペースを消す守備をしてくる中、効果的な攻撃ができたと思う。ボランチの周辺でターンした時に裏を取る、ウィングバックが食いついた時にその背後を取ってセンターバックを引き出す。ミーティングで言ったこと、チームで共有できたところが出た。本当にいいゲームができたと思う」

Q:ベテランの選手が多いなかで4連戦を切り抜けたが?
「その質問は本当によく聞かれるが、僕も一抹の不安があった。ただ、うちのベテランと言われる選手たちは本当にコンディションに気を遣って準備ができるし、この4試合で走り負けるまけることが本当になかった。それも経験の一つかなと思う。彼らには、もうベテランという言葉を使わないようにしたいと考えている」

Q:前半戦の総括と、後半戦に向けての抱負を。
「17試合を終えて、今日で勝点30になった。総勝点の3分の2で、このペースで勝点を積み重ねていければ、優勝争いができると思う。引き分け、負けが3つあったけど、波を非常に小さくできたことが勝点30という結果につながっている。勝てない時期も内容的にはいいゲームができていたと思うし、そういう意味ではゲームをコントロールできる力がついてきている。ベテランが走っているところもいいと思う。質の部分では失点が多いので、平均1失点以下を目指したい。その意味では、まだまだ突き詰めていきたい」

Q:シーズン前にここまでできると思っていたか?
「昨年1年、非常に苦しいスタートだったけど、終盤にかけてチームの土台、ベースができた。そして迎えたシーズン前のキャンプで、どれだけさらに再確認して上積みできるか、というところで非常に期待して手応えを感じて入った。このくらいの質というのはできると考えていた」

Q:2011年の時、首位で折り返して終盤に失速することがあったが、今季はそこから成長できると思う?
「まだまだよくなるという手応えを感じている。逆に若い選手がもっと出てきて、チーム力が上がればもっとよくなると思うし、そうしたいと考えている」

以上
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