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【J1:第17節 F東京 vs 甲府】城福浩監督(甲府)記者会見コメント(13.07.17)

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●城福浩監督(甲府):

「苦しいチーム状況にも関わらず、甲府のサポーターは熱く、そして暖かい声援を送ってくれました。我々は、彼らの声を絶対に忘れない。その思いに絶対に報いたいと思っています。2点目が取られた70分までは、よくやったと声をかけてやりたい試合内容でした。ただ、結果として90分終わった時点でそう声をかけられない試合がここ何試合か続いている。そういう意味では課題は明確だと思います。その課題は極めて明確なのでこのサッカーを続けていきたい。メンバーは新しく変わる可能性もあるかもしれません。再開に向けて18節以降の後半戦で新たな甲府を見せたいと思っています」

Q:その課題とは?
「私の感覚では70分まで決定機は両チームともほぼ対等にあったと思います。オープンになった時に、クロスの質であるとか、本当のワンチャンスという時に個人の質の高さを見せつけられたと思っています。2点目を取られた時に、オープンにならざるを得ない。そうなった時のカウンターの質に差があった。そこまででいくつか決定機があったはずなので自分たちが点を先に取るか、あるいは2−1になって逆にオープンになった時こそ自分たちのチャンスと思えるようにならなければいけない。オープンな打ちあいの展開になると、不利になる試合が続いているので。いかにオープンな展開になる前に決定機を決めきるかと、オープンになった時にいかに失点しないか。課題は明確だと思っています」

Q:ミーティングで勇猛果敢に戦おうと言って送り出しましたが、70分まではその戦いを見せてくれたということですか?
「レッズ戦は83分までそうでした。我々は全ての試合でそういう気持ちで挑んでいる。ただ、結果として勝点0に終わっている。よくやったと声をかけてやりたいが、今はかけてあげられないチーム状況だと思います。かといって全てを否定するわけではなく、我々がやろうとしていることをもう一度確認しあって少しでも牛歩のごとく進んでいくことが必要なことだと思っています」

Q:ピッチに出てF東京のサポーターや選手を見た時の心境を教えてください
「私は3年前、このチームを去らなければいけなくなった時に暖かく応援してくれたサポーターに何の挨拶もできずに去っていきました。必ず一礼するということは、心に決めていました。だから一礼はしました。それは礼儀としてその時の感謝の意を伝えたかったからです。ただし、その一礼の時間だけです。それ以外の時間は甲府の選手とともにあるし、甲府のサポーターとともにあるので」

以上
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