今日の試合速報

チケット購入はこちら

J’s GOALニュース

一覧へ

【 コンサドーレ札幌U-16:ゴシアカップ戦記(3)】(13.07.18)

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

本塚の先制ゴールを皮切りに5ゴールを奪って快勝した

開会式で札幌の選手は甚平を着て行進。大きな声援を受けた

※本稿ではコンサドーレ札幌に帯同している週刊サッカーマガジン記者が、彼らの戦いぶりをリポートしていきます。

■7月15日(月)
初戦に快勝、そして圧巻の開会式!

この日から大会がスタート。グループステージは4チームによる総当たりで、2位までが上位トーナメントに進出できる。コンサドーレ札幌U‐16の初戦の相手は、地元・スウェーデンのタウンクラブ、IFKエステルスンドだった。
前日のトレーニングマッチ同様、この日も相手とのレベルの違いを見せつけた。立ち上がりからボールを支配し、立て続けにシュートを浴びせる。6分(25分ハーフ)には本塚聖也が右サイド深いところから持ち込み、豪快にゴールに突き刺して先制点をゲット。13分、22分には杉山雄太が連続ゴールを挙げて、優位に試合を進めた。
風下に立った後半、相手のシンプルな攻撃を受けて守勢に回る時間帯もあったが落ち着いて対処すると、終盤に徳田勘太、菅大輝が追加点をマーク。5−0で初戦を飾った。

大勝でのスタートとなったが、チームに浮かれた様子は見られない。「相手のレベルを考えれば、喜べる内容ではなかったです。シュートとラストパスの精度をもっと上げないと」と川口卓哉コーチが言えば、2得点の杉山も「イージーミスも多かったし、狭い局面の中でもっと(ゴールの)確率を上げるような攻めが必要」と反省点を挙げた。きっちりと結果を残しながらも、第2戦を見据えたコメントが頼もしく感じられた。

夜には、ヨーテボリ市内のスタジアムで開会式が行なわれた。4万人以上の選手と地元の人でスタンドはほぼ埋め尽くされ、さらに出場する国ごとに選手が入場行進も行なった。コンサートとダンスもミックスされるなど、スケールの大きさはまさに“ユースのワールドカップ”にふさわしいものだった。札幌の選手たちも、ゴシアカップの規模の大きさをあらためて肌で感じていた。

コンサドーレ札幌HP
2013アカデミー海外キャンプ
JリーグアカデミーレポートFacebookページ
  • このエントリーをはてなブックマークに追加

旬のキーワード

最新動画

詳細へ

2025/12/21(日) 10:00 知られざる副審の日常とジャッジの裏側——Jリーグ プロフェッショナルレフェリー・西橋勲に密着