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【J2日記】福岡:我ら「神セブン」(13.07.24)

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まずは立ち位置とポージングの決定から。みんながソワソワする中、城後の不動のスタイルは見事。

撮影は九州産業大学芸術学部写真映像学科の学生の力を借りて行われた

撮影後はモニターで細かいところをチェックする

リラックスした表情を見せるものの、なかなかポーズが決まらない石津、金森、坂田(左から)の3人とセンターを務めた城後

学生にポージングの指導を受ける石津

写真を確認する「神セブン」の面々。さすがのできあがりに満足そう

本番前の休憩でリラックスした表情を見せる「神セブン」

撮影を終えて、九州産業大学芸術学部写真映像学科の皆さんと記念撮影

既にご存じの通り、7月13・14日に行われた「第1回 アビスパ福岡選抜総選挙」の結果、後期ポスターに登場する「神セブン」が決定した。有効投票数は11,495票。トップは予想通りダントツで城後寿(1,419票)。以下、坂田大輔(982票)、堤俊輔(866票)、金森健志(789票)、牛之濱拓(744票)、石津大介(682票)、岡田隆(603票)と続く。

一番のサプライズは牛之濱。中間発表では圏外だったが、第24節(7月14日)・栃木戦で挙げた、自身のホームゲーム初得点が効いて逆転「神セブン」入りを果たした。「えっ!びっくりしました。投票日が栃木戦で良かったです。この喜びは投票してくれたファン・サポーターの方に、ありがとうと言う言葉と一緒に伝えたいです」とは、受賞を知らされた直後の牛之濱のコメント。「総選挙と言えばAKB48。AKB48と言えば握手会」というイメージから、投票してくれた方全員と握手するという選挙公約を掲げていたが、必ず実行すると話した。

「さしこ枠」でセンターを狙いに行った堤は、中間発表では2位の好位置に付けていたが、最終日の票を牛之濱に持って行かれた形で3位。参議院議員選挙に先だって、ツイッター等のインターネットを積極的に利用して選挙活動を展開したが、残念ながら逆転1位はならなかった。それでも3位という結果には満足そう。結果発表は雁の巣球技場のロビーで行われたが、見学に来ていたサポーターから拍手が起こると、うれしそうに「ありがとうございます」と挨拶した。選挙公約はサッカー教室を開催することと、ホームゲームにサポーターを招待すること。「少しでも多くの方たちにレベルファイブスタジアムに来てほしいので、積極的に活動していきたいと思います」とコメントした。

そして、チームを束ねるキャプテン岡田は7位入選。結果を聞いて「ギリギリでしたね(笑)。全然期待していなかったんですけれども、多くの方に投票してもらえてありがたいです。うれしいです」と笑顔。「まだまだ成長していかなければいけないことはたくさんあるので、もっともっとチームの勝利に貢献できるようになりたい」とキャプテンらしいコメントを残した。選挙ポスターに書かれていた通り、これからもファン・サポーターのために一生懸命に走りまくることを誓っていた。
なお「神セブン」の受賞コメントは、現在「アビスパ福岡 広報ブログ」 で動画を公開中だ(7月17〜19日のブログ参照)。

そして7月23日、「神セブン」による後期ポスターの写真撮影が、九州産業大学芸術学部写真映像学科のスタジオで行われた。撮影を担当したのは同大学写真映像学科の学生たち。アビスパ福岡が同大学に撮影を依頼したところ、快諾してくれたことで実現した。大学とのコラボでポスターの写真撮影をするのは初めてのことだ。

撮影は休憩をはさんで約60分間。初めての本格的なスタジオでの撮影だったが、和気あいあいとした雰囲気の中で進んだ。一番リラックスしていたのは坂田、金森、石津の3人。撮影の合間は冗談を言い合い、笑顔が途切れない。その反面、リラックスしすぎたのかなかなかポーズが決まらずに、何度もポージングを修正されていた。一方、微動だにしないポージングで60分間を過ごしたのが城後。最後まで表情を崩さずに撮影を終えた。その落ち着きと貫禄は、さすがエースだ。

さて、どのようなポスターになったのかはできあがってからのお楽しみ。学生の撮影とはいえプロを目指すだけあって、福岡の後半戦の快進撃を支えるすばらしいポスターができあがったことだけをお伝えしておこう。

以上

2013.07.24 Reported by 中倉一志
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