今日の試合速報

開幕招待
開幕招待

チケット購入はこちら

J’s GOALニュース

一覧へ

【J2:第26節 東京V vs G大阪】長谷川健太監督(G大阪)記者会見コメント(13.07.27)

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
●長谷川健太監督(G大阪):

「勝点3取れなかったのが非常に残念ですが、選手が挨拶に行った時に、サポーターが非常に温かく迎えてくれたというのが、私は非常に嬉しく思いました。もちろん最後に追いつかれたというところはなりますが、その前に先制されて、2点目も取られてというビハインドになったということが、まずこの試合を難しくしたところだと思いますが、そこからのリアクションが今日は良く、逆転までいけたのかなと。こういう形で勝ち切れれば本当に言うことないゲームだったと思いますが、中断等をはさんで、若干集中力が切れた選手もいたのかなと。始まる前にプレーをはっきりという話をしたのですが、クリアミスみたいな形を相手に押し込まれましたが、ここ2戦というのは非常に内容的に満足できるサッカーをしていますので、先週よりも今週という形で良くなっていると思いますし、今日はロチャが出て点に絡んだというところも非常にチームにとって大きな収穫だったという風に思います。まあ、(勝点)1に終わりましたが、この1を次の試合に生かせる1にしていかなければいけないと思っております。
東京Vは最後まで本当に戦う姿勢を出して、試合をやる前からタフなチームだと思っていましたが、素晴らしい戦いを東京Vがしたんじゃないかなと思っています。そういう意味では、7月最後にこういう激しい試合をやれたことは、収穫だったと思っています」

Q:中断時間中にはどのような指示を?

「絶対に受けるなという指示はしました。そして、ピッチ状態が急にああいう形で水が浮いてきたので、そこは若干選手も読めなかったのかなという気はします。若干ピッチ状態にアジャストするのに時間がかかったのかなと。東京Vの方が上手くゆるいボール、ロビングボールを使って、そのセカンドを上手く拾ってという形で入っていたので、そういう意味ではやっぱり中断以後の入り方というのは、若干良くなかったのかなぁという感じはしますけど、ただ、あの1本だけですからね。あの1本も、きちんとシンプルにクリアしてくれれば防げた失点だと思いますし、本人が一番わかっていると思いますので、次、同じようなミスをしなければというか、教訓にして、しないで欲しいと思っています」

Q:ここ2試合いいサッカーができてるとおっしゃっていますが、宇佐美選手が入ってどのような効果を感じていらっしゃいますか?

「攻撃の迫力は明らかに出ていると思っていますし、今日は最後、ロチャとの2トップになりましたが、非常に関係も良かったし、チャンスも作れていた。やっぱり宇佐美が戻ってきて、またロチャが入ってきて、初めは、どうかな?と思っていたのですが、うまく今までいた選手と融合して、良い形でゲームができているのかなと思っています」

Q:ロチャが初出場でしたが、出来は?

「よかったと思います。難しい状況っでパッと使いましたが、ハーフタイムをはさんでだいぶ落ち着いて、後半は彼の持ち味を出してくれたんじゃないかなと思いますし、こういう初めてのJの舞台で決めるあたりも、高い能力、ポテンシャルを感じたので、今後チームに上手く融合していきたいと思いました」

Q:特にどの辺が良かったですか?

「ゴール前のポストプレーやフィニッシュ。今日はまだ若干浮いている部分もありましたが、彼らしさというのは徐々に出て来ていると思いますし、もっともっと慣れてくれば、さらに良くなると思っていますので、これから期待したいと思っています」

Q:岩下選手、パウリーニョ選手のケガの状態について。

「状態はわかりませんが、1人は足首、1人は肉離れだと思います。詳細は後日だと思います」

Q:今日は、ケガ交代があるまで、遠藤選手がトップのような形でプレーをしているように見えましたが、狙いは?

「この間の神戸戦で点を取っていますし、ゴール、アシスト、攻撃の起点になれというところを、ヤットを中心に上手く周りが動けばという思いでやらせました」

Q:トップに張ってという指示だったのですか?

「トップに張れと言って、張るようなタマじゃないと思います(笑)自由にやってくれと」

Q:先に2失点したことの問題点は?

「セットプレーのセカンドというところで1発目やられていますので、あのへんのところは注意しなければいけないなとは思っています。2点目の場合は、上手くワンツーで抜け出されてと。あのへんはDFラインが岩下がケガをして、急遽今野と丹羽が組みましたが、連携の部分がちょっと出たのかなという風には思います。でも、それ以外は非常に落ち着いて対応できていたと思っていますので、点数をとられているというところよりも、きちんと点が取れているということろを評価していきたいと思っていますし、その中で、防げる失点はこれから防いでいかなければいけないなと思っています」

Q:東京Vはロングボールを効果的に使ってきた印象を受けましたが、どうお考えですか?

「そうですね。高原のセカンドというところが、むこうのビッグチャンスになる。特に後半は見ていて危ないなと思っているところだたので。まあでも、それはいろいろな武器を使ってくると思いますし、そこが突けると思ったら、ロングボールでもなんでもなりふり構わずいくるんじゃないかなと思います。そのへんのセカンドというところは上手く対応できたと思いますが、ピッチ状態が、ああやって浮いてからは、若干しょうがないのかなとは思いました」

Q:ここまでのG大阪のチームとしての手応えと、これから伸ばしていきたい部分は?

「誰が出てもというところをずっとやってきましたし、今日も、また出た選手が活躍してくれたというのは、今までは、ひとつ固定されたメンバーでなければG大阪のサッカーができなかったのが、いろいろな選手が出てもクオリティが落ちないサッカーができつつあるのかなと思います。
これから本当に厳しい試合が続いてくると思うので、今言ったように、無駄な、不必要な失点をいかに減らしていけるか。で、今日もチャンスがありながらも、決めきれなかったシーンもありましたので、そのへんの精度を上げていくことも非常に大事になってくるのかなとは思っています」

以上
  • このエントリーをはてなブックマークに追加

旬のキーワード

最新動画

詳細へ

2025/12/21(日) 10:00 知られざる副審の日常とジャッジの裏側——Jリーグ プロフェッショナルレフェリー・西橋勲に密着