●長谷川健太監督(G大阪):
「今日は栃木が本当に素晴らしいゲームをした。きちっとブロックを作って、速いカウンター。決定機はほぼ決められてしまった。ウチとしては何回か『押し込めば』という形まで作ったが、なかなか最後のところで決め切れなかったことが勝敗に出てしまった。後半の立ち上がりに余分なゴールを与えてしまった。あれは単なる集中力の欠如だと思うので、修正すべきところはきちっと修正しないといけない。ただ、攻撃の形という部分では非常に良くはなってきている。次の試合に向けて、しっかりとトレーニングをして、いい結果を出せるように戦っていきたい。大阪から多くのガンバサポーターが来て、そのサポーターたちを喜ばせることができなかったことで、選手も辛い思いをしていると思う。選手もサポーターや応援してくれる人のために精一杯やっていくと思うので、ぜひ温かく見守ってほしい」
Q:ピッチ状態の影響はあったのか?
「それを言い訳にはしない」
Q:先発を入れ替えたが?
「良かったと思う。(倉田)秋も60分間で絶好調時よりはもう少し、というところだが、今日プレーできたことはチームにとっても彼にとっても大きなこと。今後の試合につなげていきたい。(大森)晃太郎も非常に躍動感があったし、(川西)翔太も出ている間は非常に頑張ってくれたのではないかと思っている」
Q:3試合連続で先制点を奪われているが、その要因は?
「試合の入りが若干甘い。選手も試合の入りのことは散々言い続けているので、若干ナーバスになり過ぎている部分もあるのかもしれない。アウェイで追う展開は非常に厳しい」
Q:第17節の前回対戦と今回で、栃木の印象の違いは?
「非常に戦うチームになってきている。万博でやったときは、どちらかと言うと腰の引けた戦いをしていた。もちろん栃木は勝たないとプレーオフに望みがつながらないということもあると思うが、状態もすごくいいし、『ホームの大声援の前で勝たないといけない』という強い気持ちが、前回対戦との大きな違いかなと思っている」
以上
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