フォトニュース
-
[ 負けられない「多摩川クラシコ」共に切磋琢磨し、伝統の一戦へ ]
「選手・OBコメント:第2回 久野智昭(川崎F OB)」
FC東京は、J2時代から昇格を争う「ライバル」と見てましたし、絶対に負けたくなかったですから試合は相当気合いが入りましたね。
特に99年の第24節と第32節の試合は、今でも鮮明に覚えてます。24節は試合当日かなり暑くて、後半うちが一人退場者を出してしまって。0-0でしたが「死闘」という言葉が一番似合う試合だったと思います。よく引き分けたと今でも思います。そして32節。「1万人動員大作戦」というイベントの効果でお客さんも沢山入って、両チーム昇格を左右する大事な一戦でしたから、特に「勝ちたい」と思いましたね。個人的にもこの試合でイメージ通りのFKを決めることができましたし、この試合に勝ってさらに勢いに乗れてJ1昇格できたんで、「ターニングポイント」となった試合かもしれないですね。
2005年第33節のFC東京戦が僕の現役最後の試合になりました。この年に引退し今は川崎フロンターレスカウト担当として働いています。今度の5月6日「多摩川クラシコ」を迎えますが、寺田選手・佐原選手。そしてFC東京の藤山選手・浅利選手には、J2時代から切磋琢磨してきた「戦友」として特別な思いがありますし、特に頑張ってもらいたいですね。そして「ライバル」であるFC東京には気持ちよく勝ってもらって、勢いに乗ってほしいですね。
----------
※《川崎F&F東京公式サイト》「多摩川クラシコ」特設ページは【こちら】
※《J's GOAL》「多摩川クラシコ」特設ページは【こちら】2007年4月23日(月):写真提供:川崎フロンターレ















