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[ ゆく年くる年:今年の漢字 熊本 ]
「礎」を築いた昨季から、あらゆる面で変化を遂げた1年だった。編成の部分では、経験のある選手や即戦力を補強しつつ平均年齢はやや若返り、昨季の失点の多さを改善すべく、高木琢也監督は開幕前から徹底してフィジカルを強化。ベースアップを図りながら、組織としての守備意識を高めたことで実際に失点は減少した。
また、クラブ発足時からの懸案だった練習場の確保についても、来季から県民総合運動公園内のグラウンドの優先利用が認められるなど一歩前進している。
何より、Jリーグ入り3年目にして昇格という次の目標を視野に捉えることができたという意味でも、2008年、2009年シーズンから「改」まった1年だったと言える。
Text by 井芹 貴志2010年12月31日(金)















