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[ 神戸のHOT BALLER!☆31 小川慶治朗☆ ]
6月は3分2敗と白星なしに終わった神戸。
守備での大崩れは少なく、再三に渡って得点チャンスは作ったが、6月はわずか2得点のみと決定力不足に悩まされた。また、FW都倉賢が全治3カ月のケガで戦線を離脱。今季4得点の大久保嘉人へのマークが厳しくなる中、主将の吉田孝行や小川慶治朗ら前線の選手のゴールが求められている。特に18歳(7月14日で19歳)と若い小川は、待望のJ初ゴールさえ挙げれば一気にブレイクする可能性は高い。
6月26日のアウェイ大宮戦(第18節)では、左サイドをドリブルで崩し、大久保の得点をお膳立て。だが、小川がこだわるのはあくまで「アシストよりもゴール」。1点取れれば何かが変わるという予感を、自分でも感じているようだ。
しかも「強いチームでプレーするより、強いチームを負かしたい」という男気あふれる神戸のスピードスターが、名古屋(第3節・7/9)やG大阪(第4節・7/13)、横浜FM(第6節・7/23)など強豪との戦いが続く7月に燃えないわけがない。
まずは1点。高校生Jリーガーとして話題を集めた昨季以上のインパクトを与えるのは、これからだ。
text by 白井邦彦
■J's GOAL「HOT6」特集2011年7月1日(金)















